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EIKOのピアノ、RINAのショルダーキーボード、山近拓音によるドラムに加え、ベーシストに佐藤征史氏(くるり)を迎えた EYRIE にとって初となる編成で制作した楽曲です。ピアノ、ショルキーそれぞれのソロが展開し、ラストに向けて盛り上がっていく本楽曲は、全体を通して木漏れ日のようなあたたかさに包まれた雰囲気のナンバーとなりました。 EYRIE メンバーからは「ライブ終盤にいつも感じる、音楽を通じて出会った皆さんと”またいつかどこかで”会えたらどんなに素敵だろう…!という、そんな気持ちを楽曲に込めました」とのコメントが寄せられています。
また、本楽曲は2021年11月末にMBSお天気部冬のテーマ曲として選出され、2022年2月末までMBSテレビの天気予報コーナーにてオンエアされました。
EYRIE(エイリ―)は、鈴木瑛子とRina Kohmotoによるピアノ連弾とドラムで新たなジャンルを開拓する音楽プロジェクト。FUJIROCK’21でのデビューライブを皮切りに全国各地の音楽フェスティバルに出演、アグレッシブなパフォーマンスと、ジャンルを流動的に行き来する独自の音楽性から、ロック、メタル、そしてジャズなど多様なリスナーと共鳴する。2024年、手塚治虫『火の鳥』連載開始70周年記念アルバム「火の鳥」でメジャーデビュー。
EYRIE