大きな街が建ってたせい、
もう訳わかんなくなる朝
ベッドタウンの隅っこ
の部屋で眠りに就く朝
無理矢理な色が入ってくる怠いわ
もう痛いからいいわってなる
良く出来上がりきった街に
何もできずにただ
ただうんざりしてて
いつもどっかに行きたいのに
同じ顔の十字路にぶつかる毎日
まま脈打ち、慣らされた世界の中心
崩れてく天井と自我にもう言葉も出ない
遠い夢の中に残してく歌詞
は夜が明けても残る星
フッて手に乗った夏の虫
抗ってた内
曖昧になる俺の内
こうなって欲しいとか
どうあって欲しいとか
どうだっていい オレのだし
大きな街が建ってたせい、
もう訳わかんなくなる朝
ベッドタウンの隅っこ
の部屋で眠りに就く朝
無理矢理な色が入ってくる怠いわ
もう痛いからいいわってなる
良く出来上がりきった街に
何もできずにただ
ただうんざりしてて
しなる鉄と下に落ちてく体
新しい白紙に描いてく一から
疑問も答えも必要とせず抜け殻
遊びたい友達
でも痺れ切らしたまま
なんか…こう…らしくいたい
低気圧に少し眩暈
ただ正しいことばっか
だったら意味もなさない
未だ類を見ない
関与のしようもない
決まる縛りに
気づかないふりじゃ腐ったしたい
なんか…こう…らしくいたい
低気圧に少し眩暈
ただ正しいことばっか
だったら意味もなさない
未だ類を見ない
関与のしようもない
決まる縛りに
気づかないふりじゃ腐ったしたい
大きな街が建ってたせい、
もう訳わかんなくなる朝
ベッドタウンの隅っこ
の部屋で眠りに就く朝
- Lyricist
Jagarn
- Composer
Jagarn
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L0.0
Jagarn
- 2
core/melo
Jagarn
同じ傷だったらイイ
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Jagarn
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