MATCH BOXのジャケット写真

歌詞

花火より君

Timid Man Bravely

夏の色したサンダルを履いて

空に花が咲くのを見ていましょう

寝ていた子猫も驚いて

輝く空に見とれてる

鮮やかに輝いた夢はいつから

僕の元に舞い降りたのでしょう

いつまでも消えないでいてほしい

永遠の花火を願っています

忘れないよずっといつまでも

幻なんかじゃない君といた夏の日

舞いあがる花火の中を流星がひとつ

僕らそれにまたがって

いつかこの花火が消えてしまうまで

僕は永遠を思う

そしてとなりには君がいる

最後に打ち上げられた花火が

とてもとても大きくて

いつまでも心に残る花火より君を思う

たったひとり大切な人

僕らいつも忘れはしなかった

夏の夜の星空の下で線香花火

僕ら星にはさまれて

いつかこの波音も消えてしまうまで

僕は永遠を思う

そしてこの胸にいつまでも

舞いあがる花火の中を流星がひとつ

僕らそれにまたがって

いつかこの花火が消えてしまうまで

僕は永遠を思う

そしてとなりには君がいる

そしてこの胸にいつまでも

消えることのないこの花火

  • 作詞

    Timid Man Bravely

  • 作曲

    Timid Man Bravely

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