

わたしの名前を呼ぶのは
いつのどこのだれだろう
あなたの名前を呼ぶのは
風の子守唄
わたしがひとりぼっちなのは
門限がないからかな
じぶんで鐘を鳴らして
よし、おうちへ帰ろう
手がとても冷えていたから
水ですらあたたかい
わたしは手を洗いながら
水に恋していた
祭りのラストは
涙が花火を溶かすんだ
雪国の春みたいに
汽車は走りながら
線路を壊していく
思い出を下敷きにして
もう、おうちには帰らないんだろう
乗客はゼロのはずなのに
座席で何かが光っている
あれはだれかの忘れ物
ノスタルジア
あなたの歌はむず痒い
人の皮膚があるみたい
近づかれると懐けない
離れると苦しい
街よ清く寂れてゆけ
青空よ焦げてゆけ
すべてが忘れ去られても
あなたがいればいい
写真に写ったあの日のわたしは
心が丸くて欠けていない
生きてる色味や掴める匂いが
溢れる大地の朝が好き
汽車は走りながら
線路を壊していく
思い出を下敷きにして
もう、おうちには帰らないんだろう
乗客はゼロのはずなのに
座席で何かが光っている
あれはだれかの忘れ物
ノスタルジア
恋を歌いながら
恋には裏切られる
死んでしまいたいぐらいだ
でもメロディーが邪魔するんだろう
観客はゼロのはずなのに
座席で何かが光っている
あれはだれかの忘れ物
ノスタルジア
あれはだれかの忘れ物
ノスタルジア
わたしの名前を呼ぶのは
いつのどこのだれだろう
あなたの名前を呼ぶのは
風の子守唄
- 作詞者
灰也
- 作曲者
灰也
- プロデューサー
灰也
- レコーディングエンジニア
灰也
- ミキシングエンジニア
灰也
- マスタリングエンジニア
灰也
- ギター
灰也
- ベースギター
灰也
- ボーカル
灰也
- バックグラウンドボーカル
灰也
- ソングライター
灰也
- プログラミング
灰也

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