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歌詞

幾星霜

喜納きなこ

夜を幾つか超えた

生きるのに少し飽きた

今日を幾つか超えた

大人になるのが怖かった

夜を幾つか超えた

人生って意外と長かった

今日を幾つか超えた

あの時に思ってたよりは

幾星霜 時は流れ

少女は佇む

想いは巡り 軈(やが)て

否が縷々(るる)は明け

今日を幾つか超えた

涙も結構流した

夜を幾つか超えた

此の儘 歳を重ねてくのかな

夜を幾つか超えた

考えることは多くなった

今日を幾つか超えた

何時か又会えるよね

幾星霜 時は流れ

少女は佇む

想いは巡り 軈(やが)て

否が縷々(るる)は明け

未だ生きて居たい

  • 作詞者

    服部健太

  • 作曲者

    服部健太

  • プロデューサー

    服部健太

  • ボーカル

    喜納きなこ

  • ソングライター

    服部健太

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喜納きなこ 6th Album

アーティスト情報

HANZOYA PRODUCTION

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