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Moonlit Whispersは、R&Bとヒップホップが絡み合うスムースで官能的な一曲。
グルーヴ感のあるベース・ギター、ゆったりとしたリズムのパーカッション、心地よいシンセサイザーの響きが、居心地のよいクールな雰囲気を醸し出している。
チルかつリラックスしたこの曲の雰囲気は、ロマンティックなムードを盛り上げたり、長い一日の疲れを癒したりするのにぴったりだ。
DJ、ビートメイカー。HF International(アッシュエフ・インターナショナル)や、メンバーが流動的なコレクティブユニットMagic Waysの一員として活動。 代表曲となった大貫妙子「都会」のラヴァーズ・ロック・カヴァーほか、Dennis Brownの"Love Has Found Its Way"、Hall & Oates"I Can't Go for That(No Can Do)"のレゲエ・ディスコ・カヴァーをリリース。 2020年2月、Paul Murphy(MUDD)主宰のレーベルClaremont56のコンピレーション・アルバム、『Claremont Editions』に楽曲が収録されUKデビュー。 直近のリリースでは、2022年1月28日に国内人気カセットレーベル『Tastee T Production』によるミックステープ・シリーズの第4弾「 Mitime Tape Series 4 : Kick Back & Relax」などがある。 TBSラジオ番組『アフター6ジャンクション』のコーナー「LIVE & DIRECT」や、話題のブロードキャスト『Tsubaki FM』にも出演、番組内でオンエアされたDJミックスが高い評価を得ている。 また、2021年12月23日にリットーミュージックから出版された『ラヴァーズ・ロック・レコード・ガイド』では、「MY FAVORITE TUNES」のコーナーに寄稿。音楽制作以外にも活動の幅を広げつつある。
Spiral Beats Production