The way home in the evening
The crack that connected us
Your casual smile
Still shines on my heart
You were always by my side
I can now understand your kindness
With you I found my light
I wasn't afraid of the dark
Everything you gave me
Creates my tomorrow
So thank you my love
Words are not enough
But it's more certain than eternity
The time I spent with you
With each passing season
My thoughts change color
But your unchanging warmth
Protects my heart
No matter what future awaits me
I can believe that you are here
With you I felt alive
Even tears have meaning
The cracks of our laughter
Even now I gently press against your back
So thank you my love
I will never forget that you wrapped me in a love deeper than love
With you I’m not alone
I can get through any night
The miracles I spent with you
Become my song
The miracles I spent with you
Become my song
So thank you my dear
The thing I want to tell you the most
That’s the only thing
“Thank you for being me”
- 作詞者
shiradow
- 作曲者
shiradow
- プロデューサー
shiradow
- プログラミング
shiradow
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I found my light
shiradow
この歌は、人生に光とぬくもりをもたらしてくれた大切な人への感謝と愛情を綴ったメッセージソングです。
季節が巡るように気持ちは変化していくけれど、その人の変わらぬ優しさや微笑みは、今も変わらず心を照らし続けています。
「あなたといたことで、私は暗闇を恐れず、涙にも意味を見出せた」—— そんな風に、大切な人との思い出が、明日を生きる力になっていることが丁寧に描かれています。
言葉では表しきれない感謝の想いが、何度も繰り返される「ありがとう」というフレーズに込められており、「永遠」よりも確かにそこにあった、愛と時間の重みが静かに響きます。
最後の「Thank you for being me（私でいさせてくれてありがとう）」という言葉には、相手との関係を通して本当の自分に出会えたという深い意味が込められています。
アーティスト情報
shiradow
昭和61年頃にDISCO DJとしての活動を始める。 New wave、Rock、Electro popなどを中心に選曲し、週に一度のイベントを開催。次第に人気を集め、このイベントは約20年間にわたって継続された。 DJ活動を続ける中で音響に興味を持ち、知り合いの音響会社で短期間PA業務を学ぶ。 Bandの演奏に触れるうちに、自分自身でも音楽を制作したいという気持ちが芽生え、当時は「ACID」というドラッグ＆ドロップ型の制作ソフトを使って楽曲制作を開始。 その後、Logicを使用して本格的な制作を行うようになるが、環境の変化により一時休止。 約4年前から少しずつ制作を再開し、現在に至る。 ジャンルにとらわれず幅広く音楽を聴き、制作面でもさまざまなスタイルに挑戦している。
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