Lyric

足元をなぞる　波のリズム

誰もいない　このtimeがfreedom

風の中に混じる distant beat

イヤホンよりもリアルにfeel

サンダル脱いで　素足のまま

夜風が頬をすり抜けてった

余計な言葉も　もう要らない

ただ breathe してる　月の隣

潮の匂いに　過去が滲んで

答え合わせの夜をやめて

星のない空にも意味がある

そんなふうに今は思えてる

潮騒に混じる slowなvibe

言葉の代わりに windがguide

Lightもnoiseも置いてきた

この静けさが just feel right

胸の奥にまだ noiseはある

でも波が gently wash it out

誰のものでもない tonight

自由ってこういう感覚かもな

海岸線をぼんやり歩く

決められた道なんてなかった

不確かな未来でも悪くない

波みたいに寄せては返すlife

後悔さえもアクセント

大事なもんってsimple

言葉にすればチープになる

だからそっと黙ってる

浮かぶ月に問いかける

「ちゃんと今、生きてる？」

風は何も返さないけど

それで十分　わかってる

潮騒に混じる slowなvibe

言葉の代わりに windがguide

Lightもnoiseも置いてきた

この静けさが just feel right

胸の奥にまだ noiseはある

でも波が gently wash it out

誰のものでもない tonight

自由ってこういう感覚かもな

潮騒に混じる slowなvibe

言葉の代わりに windがguide

Lightもnoiseも置いてきた

この静けさが just feel right

胸の奥にまだ noiseはある

でも波が gently wash it out

誰のものでもない tonight

自由ってこういう感覚かもな