残光のジャケット写真

歌詞

枝別れの道

Kine Lune

はじまりはさんねんまえ あるひのあさ

となりにはきみがいた きづけばそばにいた

いつだってどこだって となりにいて

ふりむけばそこに ぬくもりかんじていた

おかをかけのぼり みあげた Spotlight

きみはただ わらっていた

ねぇ おぼえてる? はじめてであったひのこと

あのころとかわらない むじゃきなえがおで

もう とまれない えだわかれしたべつのみちへ

あともどりはない あたらしいいっぽ

すぎさったさんねんかん さいごのあさ

となりできみがないた ぼくはこらえていたんだ

いつでもどこにいても たのしかった

なかまたちに いつかまたあえるって

あっというまのさんねんかんだったけど

もう にどともどれない

いつかこのひを おもいだすひがくる

そのときには わらっていられたらいいな

さきのみらいなんて わからないからさ

まっすぐすすめ あたらしいみらい

であい わかれ くりかえすけど

さよならなんて さびしいよね

またあえると そうしんじてぼくは

きょうというこのひに わかれをつげた

まだわからないみらい ふあんだらけさ

であったなかまたち であうひまで

  • 作詞者

    Kine Lune

  • 作曲者

    Kine Lune

  • プロデューサー

    Kine Lune

  • ボーカル

    Kine Lune

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