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歌詞

Beginning

SLAVE TO THE MIND

眠れない夜に時計の動きを感じても

その針はとどまる事もなく時を刻み続ける

足早に行く人の流れを気にしても

雲が通り過ぎるように形を変えてすり抜けてく

分かり合える絆もないままでそれぞれを見つめ意識し始める

このままうまく息もできないで都会の海に沈みたくはない

いつの間にか目の前のドアに手を伸ばして足を踏み入れていた

この場所は眩しすぎて目も開けられない特別な世界

表向きでは人のペースに合わせても

実は腹の中では他人を罵りいがみ合ってる

悲しい生き物それが「人間」ってヤツだとしても

くだらない現実からは逃れられず今を生きてく

もうためらう暇などない決断を迫るリミットはすぐそこに

失われてく環境を越えて社会の歯車にはまりたくはない

いつの間にか目の前のドアに手を伸ばして足を踏み入れていた

この場所は眩しすぎて目も開けられない特別な世界

いつの間にか目の前のドアに手を伸ばして足を踏み入れていた

この場所は眩しすぎて目も開けられない特別な世界

始まりは告げられるものじゃなくてこの手で生み出すものさ

  • 作詞者

    makoto hirano

  • 作曲者

    shoji sumikawa

  • プロデューサー

    SLAVE TO THE MIND

  • ギター

    SLAVE TO THE MIND

  • ベースギター

    SLAVE TO THE MIND

  • ドラム

    SLAVE TO THE MIND

  • ボーカル

    SLAVE TO THE MIND

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SLAVE TO THE MIND楽曲のYO-TAがボーカルのバージョン

アーティスト情報

SLAVE TO THE MIND

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