歌詞

ゆれる 胸の炎

明日も見放される希望

飛び出した街

からまる足

先急ぐ 頭かきみだし 泣いて

誰も手にできない

作れないもの産む個性歌詞を書いて

飽きるまでやれ going the my way

ビルの谷間突き刺したサンセット

抜け出した生活

あてもなく どこを目指す 少年無計画

子供の目見てる 偏見の数

言葉振るわす 踏み出した一歩

からまわり 混乱

あることないこと 考えて スローダウン

追いつかれてるコーナー

笑えない冗談

困窮する水飢えて また蒸発

あれがあればとか

理想ばっかな

真っ赤な嘘固めてる曲が

Why?

人に届くのはなぜって

負け犬みたいに吠えてるだけ

飾れない性だけど

フロアゆらすこれだけが超最高

鉄のマイカフォンが

商売道具

オーナイトロング

都会の街中流れた耳に残ってるこの音色

浸透した脳裏TANKと溶け出す生地ならこのビート

ゆれる 胸の炎

明日も見放される希望

飛び出した街

からまる足

先急ぐ 頭かきみだし 泣いて

誰も手にできない

作れないもの産む個性歌詞を書いて

飽きるまでやれ going the my way

ビルの谷間突き刺したサンセット

荒んだ街中差しこむ秋風

不安に揺らぎ世界が涙目

変わっていった日常の眺め

未だ囚われ狭い檻の中で

抜け出すヒントが紙とペン

回した煙　隣に半時計

地道に生きてるlike a 万歩計

横目飛び越す幅跳び3歩で

空の色づき気付かぬ下向く日に

心が揺れる理想との距離

不安という名の重し胸に

上ではなくて前を向く様に

人の中身なら十人十色

他人の意見で精神を偽装

偽りの姿何を生きるの？

自分らしさが染み付きの正装

ゆれる 胸の炎

明日も見放される希望

飛び出した街

からまる足

先急ぐ 頭かきみだし 泣いて

誰も手にできない

作れないもの産む個性歌詞を書いて

飽きるまでやれ going the my way

ビルの谷間突き刺したサンセット