歌詞
Class It Up
Jay Luxx, WAVE
まずはJayからmake
そんで繋いでいくWAVE
いつものhoodの面子
ついてこいgoodなheads
お前がしてるflexより
光る俺のセンス
ダッセェRapperが歌ってる
Verseのスキルはlike J2
このgameではカッケェのが
最低限必要なマナー
最前列のplayerzと並べる肩
やることは明確だやるだけだな
呼吸の様にone verse
当たり前を淡々とdo it
ズルいことはしない主義
外野の声なんてのは無視
わがままにやる
好き放題なの今のうち
遠慮なんてfuck it
Egoistになってdo it
最後に笑う奴がstupid cool
作りあげるbigなwave
名前の価値を上げるgame
周りよりも少し
歩み方がスローペース
諦めるの諦めたんだ
ようやく行ける次のフェーズ
この業界からしたら
かなり稀なケース
I'm Jay fuckin' Luxx
Yeah Yeah
ネオンが保つ彩り
冷えた街の空気
ビルの合間に1人
Yeah Yeah
空に吐いた煙
何を探しココに
遡ってくmelody
他人はどうでもいいし
積み重ねるbest
たまにツレとrest
Fuck 断ち切るチェンソー
Midnight
必要以上に見ない
過去も連れてfree flight
どこまでもgreen light
落とせないペース
ほどかないレース
嘘にしない
一夜に溺れたovernight
孤独じゃない
だから行け
夢を見て
今現実に変えてくフェーズ
あの日のフレーズ埋めてくスペース
じきに明ける夜空より先escape
Going on my way
さらに上
抜け出してく
人生をかけたレース
WAVE
- 作詞
Jay Luxx, WAVE
- 作曲
優貴Beats
- プロデューサー
優貴Beats
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