シナリオのジャケット写真

歌詞

シナリオ

Miay.P

深夜のオフィス 灯りは一つだけ

机の封筒 中身が少し軽い

「大丈夫」と笑う 君の目が泳ぐ

私の名前だけ 赤い丸が付いてた

廊下のカメラ 都合よく止まってる

偶然にしては 出来すぎてる

みんな同じ言葉 読み上げるみたいに

綺麗な嘘ほど 傷が見えない

でも私は見つけた

一行だけ ずれた時間

これは誰かが書いた 筋書き

私を悪者にする 筋書き

消したはずのログが まだ息をしてる

静かに負けたふりで 扉を開ける

逆転のボタンは 私の手の中

Dont look away

小さな違和感が 答えになる

会議の開始 視線が刺さる

「彼女がやった」 先に結論

私はうつむく 悔しさ飲み込む

机の下で 録音が回る

焦った声が 余計にしゃべる

嘘が自分で 糸をほどく

追い詰めない 泳がせる

言葉の隙間に 本音が落ちる

同じ話なのに

数字だけ 毎回変わる

これは守るための 嘘じゃない

誰かを落とすための 嘘だ

消した履歴は 消えたふりしただけ

静かに集めた 欠片が並ぶ

逆転の合図が 胸で鳴る

スクリーンが点く 部屋が黙る

流れた音声 君の声

「時計を進めろ」

「彼女に罪を被せろ」

椅子が軋む 顔色が変わる

味方の仮面が 床に落ちる

私は言う 短く

「これが真実です」

「嘘は残る」

「矛盾は光る」

書かれた筋書きを 今書き換える

疑いの矢が 向きを変える

私に貼った札が 君に戻る

叫ばない 泣かない

ただ事実が ここに立つ

最後に残るのは 君の言葉

  • 作詞者

    Miay.P

  • 作曲者

    Miay.P

  • プロデューサー

    Miay.P

  • ミキシングエンジニア

    Miay.P

  • マスタリングエンジニア

    Miay.P

  • グラフィックデザイン

    Miay.P

  • プログラミング

    Miay.P

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    シナリオ

    Miay.P

深夜のオフィスで起きた違和感から、書かれた筋書きの裏側を暴いていく曲です。
最後に残るのは…。
Miay.Pのシティ・スリラーとして、ぜひお聴きください。

アーティスト情報

  • Miay.P

    はじめまして、Miay.Pです。 私にとって音楽は、一人きりでは抱えきれない想いをそっと解き放ち、同じ痛みを知る人たちと心を通わせるための大切な架け橋。 誰かを愛せた記憶、遠回りした悔しさ、踏み出せない一歩に込められた勇気……そうした感情は、無理に隠す必要なんてないと感じています。 傷ついた過去や人に言えない孤独さえも、美しいメロディとともに抱きしめたい。 歌声が届くその瞬間、同じ想いを抱えている方々が「自分は一人じゃない」と感じてくれたら、こんなに幸せなことはありません。 人生の行き止まりにぶつかったとき、やり場のない不安に襲われたとき、私の声が暗闇の中でうっすらと光を灯す存在であれたならと思っています。 そんな時間を共有することで、あなたと私の心がひとつの音楽で繋がることを願いながら、一緒に明日を信じるために。 これがMiay.Pとして生きる私の、いまの気持ちです。

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