歌詞

変わり映えしない日常が

時に恋しくなってるけど

どこかでまた見えないものを

探し続けている

今日と明日の境目でさぁ

完全に新しい自分に

切り替えられたら何を求めて

歩いていくだろう

全部必要なんだ苦い思い出もきっと

出し惜しみしてるほど長くないかもしれないから

精一杯 もう一回 もう一回と立ち上がって

不安で満たされてたっていつか光がさす

なんて綺麗事でいいさ信じるものがあれば

当たり障りない言葉が時に心をえぐるけど

どこかでまだその言葉さえも求め続けている

あの日こぼした雫が意味を成すよきっと

笑い会える幸せが新しいページを彩るなら

下向いて、肩を落としため息はやめておこう

頑張った後のご褒美は特大の花束のような

笑顔が咲いている僕にしか描けない明日

出し惜しみしてるほど長くないかもしれないから

精一杯 もう一回 もう一回と立ち上がって

不安で満たされてたっていつか光がさす

なんて綺麗事でいいさ 信じるものがあれば