降り止まねえRain
傘なんてないぜ
仮もんじゃないぜ
びしょ濡れのChain
雨が降ってるくらいで
いいんじゃない
水も滴るなんとかじゃない
I'm drippin’ all day
そのまんま行こうぜ
降りしきる雨は金に換えて丸儲け
Maybe I'm okay
No pain, no gain
Big ice on my neck
ここ最近やけに肩が凝るぜ
動かないRolex
でも無情にも時回る
止まらねえ365
雲行きは気まぐれに変わる
I'm drippin’ you drippin’
びしょ濡れはBitchも同然
土砂降りでもエンジョイ
だって雨なら降っても地固まる
黄ばんでるあいつのダイヤまるで
黄砂混じりの雨のよう
絡みのだるいあいつも
数年後には誰だろう
遊びじゃなくなってきてる現実
ここまで来て見たリアル
Two for the money
そのくらいがイケてる
汚させねえよオレの美学
また求める快楽
何してたら楽になる
綱渡りな毎日
天使と悪魔がはるばる来客
お前にはない感覚
ぶち上がってる観客
Yoおっさんいくら積んでも奪えねよ
オレらの音楽
降り止まねえRain
傘なんてないぜ
仮もんじゃないぜ
びしょ濡れのChain
雨が降ってるくらいで
いいんじゃない
水も滴るなんとかじゃない
I'm drippin’ all day
そのまんま行こうぜ
降りしきる雨は金に換えて丸儲け
Maybe I'm okay
No pain, no gain
Big ice on my neck
ここ最近やけに肩が凝るぜ
オレの地元じゃ雨はあったかい証拠
フードかぶり歩いてる今日も
黒いゲージの中で埋めたノート
普通じゃねえのはどっち?
オレはGOAT
金や時計より知恵を強盗
人の不幸で稼ぐご苦労
この道を極めてるオレは極道
Everything be all right
それバカ正直に信じてる
文句あるかMy life
派手に散るまるでVIN DIESEL
様子がおかしいBrain
いつもの調子のオレの武連
孤独が男を強くすなら
この先のオレには期待してくれ
Kingの証に氷山
Ten million on my neck
身の回りを固めるセキュリティ
つけねえとやられそうだぜ
オレ達ならまだまだやれるぜ
この暮らしを良くしようぜ
上から下までびしょ濡れでも
明日が晴れるならOK
降り止まねえRain
傘なんてないぜ
仮もんじゃないぜ
びしょ濡れのChain
雨が降ってるくらいで
いいんじゃない
水も滴るなんとかじゃない
I'm drippin’ all day
そのまんま行こうぜ
降りしきる雨は金に換えて丸儲け
Maybe I'm okay
No pain, no gain
Big ice on my neck
ここ最近やけに肩が凝るぜ
- Lyricist
¥ellow Bucks
- Composer
TRILL DYNASTY
Listen to I'm Drippin' by ¥ellow Bucks
Streaming / Download
- 1
Money in the Bag
¥ellow Bucks
- 2
Higher (feat. YZERR)
¥ellow Bucks
- 3
Shake It
¥ellow Bucks
- 4
What? (feat. C.O.S.A.)
¥ellow Bucks
- ⚫︎
I'm Drippin'
¥ellow Bucks
E
Artist Profile
¥ellow Bucks
1996年生まれ、岐阜県高山市出身。16歳の時に結成した3MCグループ、Young Bustaでラッパーとしての活動をスタート。グループ解散を機に¥ellow Bucksと改名し、以来ソロキャリアを歩むこととなる。地元で精力的な活動を続けるなか、19歳で単身渡米。Hip Hopの本場で味わった空気は、のちの彼の楽曲やライフスタイル、ファッションなどに大きく影響し、卓越したラップスキルと華のあるルックスや所作を兼ね備える現在の¥ellow Bucksを形成した。 2019年、Abema TV主催「ラップスタア誕生!シーズン3」での優勝をきっかけに一気に脚光を浴びると、すかさず自身名義の1st EP「To The Top」をリリース。以降、まるで堰を切ったかのように作品をドロップし続けているが、いずれにおいても高いクオリティを保っているのは特筆すべき点だ。2020年8月には、その象徴とも言うべき1stフルアルバム「Jungle」をリリースし、インディペンデントながらメジャーに勝るとも劣らぬ売上を記録。また、錚々たる顔ぶれの国内アーティストほか、アメリカや台湾のアーティストとも肩を並べるなど、客演・共作の実績から見ても¥ellow Bucksは各方面の明確な高評価を手にしている。 順風満帆にキャリアを積み上げていた彼だが、2021年の夏から年末にかけては音楽活動と私生活の両面で苦境に立たされてしまう。自らの行動が招いた不本意な出来事ではあったものの、奇しくもそれが自身の在り方を見つめ直す機会にもなり、アーティスト“¥ellow Bucks”としての決意をより強固なものとするに至った。一層高く跳ぶために足場を踏み固めた彼の攻勢はそこからさらに加速しており、2022年7月にはその“覚悟”が垣間見える2ndフルアルバム「Ride 4 Life」を完成させている。 積極的かつ多彩な動きで“Japanese Hip Hop Dream”を体現する、実力派の新世代ラップスター、¥ellow Bucks。東海エリアを背負う“ヤングトウカイテイオー”の名に恥じぬ存在であることを、自らが握るマイクで鮮烈に証明してみせている。
¥ellow Bucksの他のリリース
To The Top Gang