※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。
『’Tis So Sweet to Trust in Jesus』は1800年代に書かれた讃美歌。Jesusを信頼し共に歩むということはいかに”Sweet”なことか、というタイトル。しかし、その曲の背景にはとてもSweetとは思えないストーリーがありました。Sweetとは真逆と思えるBitterな歩みを経て気づく深いSweetさ。また、その辛く苦しいBitterのただ中でこそ味わうことができる真(まこと)のSweetさ。
暗闇の中で輝く、決して消えない真の光。すべての人に与えられたその『愛のメッセージ』を受け取って下さい。
神戸市出身。幼少の頃より音楽を始める。 18歳のときにオリジナル作品を中心とした山本裕太ピアノソロコンサート“翔”を行い好評を博す。その後上京、ヤマハ音楽院に入学。 20歳のときにブラックゴスペルと出会う。 Good Shepherd Church of God in Christ(COGIC)、Faith Christian Fellowship Worship Center(Fussa Tokyo Japan)の各教会の礼拝での契約キーボーディストを務めたのち、2020年より在日米軍キャンプ座間相模原ハウジングエリア(SHA)内黒人教会の契約キーボーディストに着任。また、国内外多数のゴスペルシンガー、クワイア、イベントでのキーボーディストを務める。 セッションミュージシャンとしても田澤孝介(ex.Waive,Rayflower)、wyse、SooHyun(U-KISS)、西郷輝彦、SOLIDEMO、大久保伸隆(ex.Something ELse)、TiA、小柳ゆきなどのライブ、レコーディング、収録などに参加。 ブラックゴスペルを軸にジャンルにとらわれない演奏スタイルで様々な活動を展開中。