歌詞

それは突然降り注ぐ星のように

眩い光が体中駆け抜けては

消えてった

どれだけ後悔して

どんなに問い掛けても

願う事ももう出来ないなら

さようなら明日は

また笑顔でいられるように

大きく手を振って夜空に見送った

積み重ねてきた時間を辿りながら

鮮やかなままで蘇る記憶を今

断ち切って

どれが間違いかさえ

何が正しさなのか

今もずっと分からないままで

もう二度と同じ

時を過ごせないとしたって

この胸の中にいつまでも残ってる

苦しくなる夜も耐えられないような朝も

君のその声でその歌でずっと

救われてきたんだよ

眩し過ぎる暁の星

夜明けを見送って

もう一度会えたら

またここから君と始めよう

生まれ変われるよ　新しい未来へ