

いつものコンビニ向かう僕らを
青白い光が静かに照らす頃
少し高くなった空を見て
僕はそっと君の手を握った
大切なものを
すぐに忘れてしまう僕らは
確かめ合えるように
言葉を持ったんだろう
月が映す僕らの影が
映し出した世界は少し小さいけれど
もうこれ以上にはない
大きな愛を抱えてる
だから僕ら手を繋いで
帰りにアイスを買って
それで十分だろう
僕が口ずさむいつもの歌
ハモっている君を横目に見てるとき
この夜に散らばった光が
いつもよりも輝いて見えた
大切なものは
耳をすませば聞こえて来て
補い合うように旋律が重なり合う
窓に映るこの街の光が
思い出になる頃に輝きを増すのだろう
もう何ものにも変えられない
大きな痛みを抱き締めて
そしてぼくら笑い合って
温もり持ち寄って
それで十分だろう
それだけで十分だろう
- 作詞者
日髙颯太
- 作曲者
日髙颯太
- プロデューサー
日髙颯太
- ギター
日髙颯太
- ボーカル
日髙颯太
- ソングライター
日髙颯太

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