歌詞

一年に一度その日だけ君の気持ちを知る日が来る

たった一つだけでも胸の鼓動を覚ます

けれど見てしまったんだ君がほかの人も

それは僕のよりも豪華でI LOVE

今日という悲しく残酷な日があるから

必死に興味のないふりをして逃げてた

この気持ち惨めなもの

懐かしいころ学生でクラス中がひりついてた

義理だろうとなんでもゼロを阻止したかった

興味ないふりするやつもせがむ者もいたが

それほど真剣で熱心的だった

あの時の想い今もなお衰えてない

本能むき出しで向き合って確かめろ

お互いの本当の気持ち

女から男への気持ちを伝える日なのに

勝手に振られ絶望してる僕がいる

今年はだめでも次の年リベンジするさ

あきらめるすなわち終了分かってる

それは最終手段だぞ