恋の痛みにさようならのジャケット写真

恋の痛みにさようなら

吉開りりぃ

トラックリスト

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約4年ぶりとなる今回のリリースはなんと「Orquesta De La Luz」をフィーチャリングしたラテン歌謡への直球勝負！
「吉開りりぃ」がサルサ、ラテンミュージックにチャレンジ！まさに歌謡ラテンの本命盤の誕生です。
演奏は現在も中南米を中心に世界中で話題になっている日本が誇るサルサバンドOrquesta De La Luzが担当。
演奏のみならず、コーラスにはNORAとJINが参加！アレンジはトロンボーンの相川等。
吉開りりぃの炸裂したラテン・ボイスとOrquesta De La Luzのコラボによる、究極の歌謡ラテンの誕生です。

過去ランキング

恋の痛みにさようなら

iTunes Store • ラテン トップアルバム • メキシコ • 11位 • 2022年10月24日 iTunes Store • 総合 トップアルバム • メキシコ • 46位 • 2022年10月24日 Apple Music • ラテン トップアルバム • 日本 • 111位 • 2021年8月11日 Apple Music • ラテン トップアルバム • ポルトガル • 128位 • 2023年6月15日 iTunes Store • ラテン トップアルバム • 日本 • 161位 • 2021年8月8日

恋の痛みにさようなら

iTunes Store • ラテン トップソング • エクアドル • 1位 • 2023年3月14日 iTunes Store • 総合 トップソング • エクアドル • 4位 • 2023年3月14日 iTunes Store • ラテン トップソング • イタリア • 55位 • 2023年7月15日

アーティスト情報

  • 吉開りりぃ

    幼少期から父の聴いていた洋楽が大好きで、 小さい頃から歌うことに目覚める。 小、中学校と北九州市少年少女合唱団に在籍し、メゾソプラノを担当。 海外での演奏旅行や、ウィーンの森少年合唱団との共演などを経験。 そのころ、兄の影響でROCKに目覚める。50′S～60′SのR&Rから始まり、以降、ずっとロックを愛し続けることになる。 高校時代、ロックバンドに参加し、始めはキーボードを担当していたが、徐々にボーカリストへ転向。 高校卒業後、博多のケントス*でシンガーとしてのキャリアをスタートさせる。 以後、仙台、六本木、新宿、銀座をはじめ全国のケントスでトップ・シンガーとして活躍。 その頃、メジャー・レコード会社よりデビューの打診を数度受ける。 ケントス卒業後は東京に活動拠点を定め、バンドや、ソロ・シンガーとして、 都内のライヴハウスを中心に活動を行なう。 2010年、再度デビューの話があり、それを期に自分だけが表現できる音楽を追究するため、 ライブ活動をすべて休止し、デビューを目標に制作活動に専念。 2年の制作期間を経て、2012年8月8日、ブックリッジ・レコーズより 待望のデビュー・シングル「悲恋/数え歌/東京/ごはん」をリリース。その後、話題を呼んだアルバム「十三の物語」や音源配信等リリースを重ねている。 ＊ケントス（KENTO’S） 国内屈指の歴史と店舗数を誇る、オールディーズ系の生演奏が楽しめるライヴハウス。

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    吉開りりぃの他のリリース

Bookridge Records