BEEForCHICKEN よりライス派
ほら食う たらふく食う
うまい飯の味は忘れず 食う
クール 俺ならいっつも 食う フルーツ
BEEForCHIKEN よりライス派
ほら食う たらふく食う
俺らのroutes 風なら吹く
いつでもHOT クルージング 飛鳥ビルディング
言葉ハイセンス 抜くなよ配線
NTTもNHKも 金取るなら bitch or noise
某有名会社も首は触れねえ
1流はクール 2流にあるルール
3周回って戻って routes
言葉原点で吐いてる
おい魂売るなよ どっちについてくる?
それが簡潔な話だ
俺の話はないようであるよな
内容に特化するより俺は裸足のまま深く掘る
モグラのように叩かれても
離されても掴み取るマイカフォーン
Check now マイク check 1.2
叩いたら叩くだけ 音は鳴るぜ
BEEForCHICKEN よりライス派
ほら食う たらふく食う
うまい飯の味は忘れず 食う
クール 俺ならいっつも 食う フルーツ
BEEForCHIKEN よりライス派
ほら食う たらふく食う
俺らのroutes 風なら吹く
いつでもHOT クルージング 飛鳥ビルディング
押すボタンならenterしかねえ
ついたままの導火線はROCKするfoods
シェイクして振ったら炭酸抜ける
BEEForCHIKENonライス 始まりの合図
どれだけの愛をここに乗せる
メインディッシュを皆に届ける
合わせた手と繋いだ手
これからだぜと見上げる天
(FU-G)
俺もたらふく食う
ビーフかチキンより日々の小ネタ食う
脳で消化された言葉口から出る
俺が鳴らす地元のブルース
ビーフはチキンじゃ無理だろ?
音に乗る言葉全て本物
つまり本音、てか等身大
言葉武器ならリアルじゃないとな
BEEForCHICKEN よりライス派
ほら食う たらふく食う
うまい飯の味は忘れず 食う
クール 俺ならいっつも 食う フルーツ
BEEForCHIKEN よりライス派
ほら食う たらふく食う
俺らのroutes 風なら吹く
いつでもHOT クルージング 飛鳥ビルディング
俺らのストーリーは教科書に載らない
そのぶん音に乗せて後世に残したい
良いパスが飛鳥から来たからバース書いた
決める変わらず背番号は9
監督も言ってたな
ゴールは見ないとな後、ケツもな
なんか歌詞書く時の感覚と一致
Back To The Future全て俺の物語
人間変わらな意味はないぜ
だけど芯にある楽しい気持ちだけは変わらないでおくれ
やっぱ荒波あるほうが強くなるだって
俺らプレイヤー
その波に酔わず曲で酔わしたいだって
俺らプレイヤー
BEEForCHICKEN よりライス派
ほら食う たらふく食う
うまい飯の味は忘れず 食う
クール 俺ならいっつも 食う フルーツ
BEEForCHIKEN よりライス派
ほら食う たらふく食う
俺らのroutes 風なら吹く
いつでもHOT クルージング 飛鳥ビルディング
- Lyricist
ASUKA aka CATMAN
- Composer
Tune Seeker
Listen to BEEF or CHICKEN (feat. FU-G) by ASUKA aka CATMAN
Streaming / Download
- 1
KISHOUTENKETSU INTRO
ASUKA aka CATMAN
- 2
DO the HIPHOP
ASUKA aka CATMAN
- ⚫︎
BEEF or CHICKEN (feat. FU-G)
ASUKA aka CATMAN
E - 4
IKITERUIJOUYUITSUMUNI
ASUKA aka CATMAN
- 5
WE ARE LOCO
ASUKA aka CATMAN, FUJITARO
- 6
SEKAINODOKOKADEMATAAOU
ASUKA aka CATMAN
Artist Profile
ASUKA aka CATMAN
飛鳥akaCATMAN (アスカ エーケーエー キャットマン) 97年 香川県出身 RAPPER 2013年にHIPHOP DANCE を見て刺激を感じ自身を表現する魅力に惹かれダンサーとして活動を始める。以降数々のダンスショーケース、ダンスバトルに出演。 その後2015年 3MC HIPHOP CREW 【LOCOTURTLE】を結成しラッパーとしてキャリアをスタート。同時にTURTLE or RABBITと言ったイベントを企画し、着実に地元で名を上げ、自身のスキルを磨いていく。 そしてLIVE活動、イベントオーガナイザーも行いながら制作活動にも力を注ぐ。 2018年8月 MIXTAPE ASBM LV.1 2020年4月 ALBUM ASBM LV.2 2021年2月 EP『起承転結』 同年8月 SINGLE 『一生』 をRelease。 次々と作品を世に放ち地元プレイヤーも巻き込んでシーンを盛り上げてゆく。 近年では自身が手掛ける YouTube 『やりすぎモーリー』を立ち上げ イベント映像、フリースタイルサイファーMUSICVIDEO、各地からGUESTを招きインタビュー動画など数々アップし話題を呼ぶ。 2022年1月には香川県さぬき市との コラボレーションした楽曲 『COMEBACK HOMETOWN』 同曲MUSIC VIDEOでは多方面から注目を浴び 四国新聞に掲載された。 ラッパーとしてさらに3児の父親として ストリートに生きる男として一度の人生を真っ直ぐに言葉を音に乗せる。 INSTAGRAM : @ask.99 @yarimori_channel TWITTER : @ASUKAakaCATMAN
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FU-G