4:07のジャケット写真

歌詞

クソなWEEKEND

Kensho Lobo

10時に目覚めて女見送る

顔洗ってまた横になる

画面覗いて自己嫌悪落ちる

映えても中身がなきゃ飽きがくる

チリも積もって生き様となる

誰もみてないこの街で生きる

意味を探してもあんま意味なく

つまり生きてりゃどうにかなる

俺もお前をそんな大差ねぇ

覚悟決めるか否かそれだけ

イケてるやつほど声を揃えて

『俺は生きてるクソなWEEKEND 』

俺もお前をそんな大差ねぇ

覚悟決めるか否かそれだけ

イケてるやつほど声を揃えて

『俺は生きてるクソなWEEKEND 』

昔した約束も忘れて

気づいた時には20後半です

仲間に見せる顔もなくて

あの日から返さなくなったレス

頑張ってるのは当たり前

そろそろステージの上かましてぇ

諦めが悪くて見栄張って

だからこそ今ここにいるぜ

俺もお前をそんな大差ねぇ

覚悟決めるか否かそれだけ

イケてるやつほど声を揃えて

『俺は生きてるクソなWEEKEND 』

俺もお前をそんな大差ねぇ

覚悟決めるか否かそれだけ

イケてるやつほど声を揃えて

『俺は生きてるクソなWEEKEND 』

俺も少しは大人になって

金を稼いで夢を削ってく

都合の悪いものはすぐ消す

それじゃなんにもかわらねぇ

自分を愛せず孤独になって

誰か愛すことすら忘れてる

それでも光さす場所がある

だからまたこれにハマってく

俺もお前をそんな大差ねぇ

覚悟決めるか否かそれだけ

イケてるやつほど声を揃えて

『俺は生きてるクソなWEEKEND 』

俺もお前をそんな大差ねぇ

覚悟決めるか否かそれだけ

イケてるやつほど声を揃えて

『俺は生きてるクソなWEEKEND 』

  • 作詞

    Kensho Lobo

  • 作曲

    tygrabeats

4:07のジャケット写真

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Kensho Lobo 初のEPとなる"4:07"
彼の生き様を独自の世界観で表現した唯一無二の作品
EP内では彼の様々なスタイルを聴くことができる
彼にしか書けないリアルなリリックが聴くたびに心に刺さること間違いない

アーティスト情報

  • Kensho Lobo

    1994年生まれ、東京都出身のラッパー 幼少期に受けたシュタイナー教育により感性を養う 15歳の時に幼い頃からの夢であったブラジルへ単身留学 現地の高校でその日を生き抜くブラジルの仲間たちと出会い、 同時にHIPHOPにのめり込んでいく その後も世界各国を点々とし、自身の様々な経験を生き様として伝えるべく音楽活動を開始 現在はファッション業界でクリエイターとして働きながらラッパーとしても二足の草鞋で活躍

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Legend 81 Records

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