4:07のジャケット写真

歌詞

Still hungry (feat. Stem)

Kensho Lobo

離れた時間があるから今がある

時に分かり合えなく終わった夜

苛立ちを抑えて ペンを握りなおす

いつも憧れてきたライバル

これは最初のデモのリトライアル

お前に頼んだのには意図がある

約束した物語の続きを描く

ステージでかますまでが計画

中途半端じゃ 終われないドリーム

本気でやるからこそ心に刺さる

社会で揉まれた等身大のリアル

言葉にして 俺らが伝えるこの曲

道は違えどあいつにも送るrespect

俺らにしかできないことを今日も

俺の仲間に 夢は捨てさせない

この人生をかけて証明する

Still hungry 未だお前に

見せたい夢が俺らにはある

Still hungry 未だこいつに

すがる理由が俺らにはある

Still hungry 未だお前に

見せたい夢が俺らにはある

Still hungry 未だこいつに

すがる理由が俺らにはある

もっと楽に生きれる方法はねえかな

夢とか見ないで、普通に暮らしてさ

小雨降る夜、いつもみたく談笑

この曲で勝ち上がるとか

浮かれ気分でさ

ダセえ事やってた俺を知ってる

仲間は 今も変わらず俺の横にいる

ぬかるんだ気持ちの隙間には

いつも悪魔が

散った花は言い訳をするうちに

また咲くから

恥をかいたライブステージ

打たれたメンタリティ

女にはあっても

こいつにはない倦怠期

デモテープ持って放課後

福生まで駆けつけた

あれから10年経って

未だ俺は走り続けてる

変わってく景色の中

置いてかれた気がしても

あの亀のように歩みを止めないbboy

受けた衝撃を soul燃やして代謝

誰だって持っている

磨けば光るダイヤ

Still hungry 未だお前に

見せたい夢が俺らにはある

Still hungry 未だこいつに

すがる理由が俺らにはある

Still hungry 未だお前に

見せたい夢が俺らにはある

Still hungry 未だこいつに

すがる理由が俺らにはある

投げ出してしまえば楽になれるか

問い返してみても答えは一緒だった

路地裏の覚悟 忘れずに今も

自分と闘い続けてる俺はプレイヤー

いつになれば負けを

認めればいいのか

悔しい思いしても

離さないマイクロフォン

諦め悪い男、なんだいかんせん

100年後死んだってどうせ未完成

がむしゃらに生きた、俺という証を

残さずに死ねるはずはないだろ?

No doubt bro もう見ない後方

お前がやめたら笑ってやるno joke

人生をベットして約束は果たす

行動してれば 見返りはある

噛み締めてきた悔しさの倍

この街の景色を 変えて見せる

  • 作詞

    Kensho Lobo

  • 作曲

    Quincey Tones

4:07のジャケット写真

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Kensho Lobo 初のEPとなる"4:07"
彼の生き様を独自の世界観で表現した唯一無二の作品
EP内では彼の様々なスタイルを聴くことができる
彼にしか書けないリアルなリリックが聴くたびに心に刺さること間違いない

アーティスト情報

  • Kensho Lobo

    1994年生まれ、東京都出身のラッパー 幼少期に受けたシュタイナー教育により感性を養う 15歳の時に幼い頃からの夢であったブラジルへ単身留学 現地の高校でその日を生き抜くブラジルの仲間たちと出会い、 同時にHIPHOPにのめり込んでいく その後も世界各国を点々とし、自身の様々な経験を生き様として伝えるべく音楽活動を開始 現在はファッション業界でクリエイターとして働きながらラッパーとしても二足の草鞋で活躍

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  • Stem

Legend 81 Records

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