4:07のジャケット写真

歌詞

Talking

Kensho Lobo

肺が潰れるほどに深呼吸

時に空気が気体の究極

額の汗 物語る緊張

もう一人の自分 こいつが元凶

アンバランスな情緒の上

綱渡る

くたばる暇ないから今日も歌う

引き寄せの法則 で測る損得

本質みき分けなきゃ気づけば孤独

俺のルーツ つまりHIP HOP

道徳より俺のルールの上

俺はいつもリアルに生きる

黒い音楽が心の門叩く

から今日も俺はやることをやる

27でもまだ子供

でも興味ないぜガキの戯言

俺からすればあいつの曲は

ただの冒涜 これはカルチャー

生き様ないやつ俺はほっとく

明確な夢を見て 向かう方角

バクのように夢をほうばる

俺が動脈お前は静脈

どっちがかけてもシーンがくたばる

だから自分を信じて頑張る

This is how I do

きにくわねぇなら言っとけ文句

才能がなかった僕

だからこそできることがある

This is how I do

きにくわねぇなら言っとけ文句

才能がなかった僕

だからこそできることがある

巡り巡る流行りの中

姿勢を正し 初心忘れず

現実と理想の壁は大きく

抱いた夢が少し霞む

小さな家でも不足はねぇ

今日生きるため母と二人暮らしてる

俺は次世代のギルガメッシュ

仲間のためなら神も敵にする

不確実なもの

それも大切わかる大丈夫

でも俺は仲間が大切

だって奴らが俺を信じてる

075 知らない街

握ったマイク俺に地元はない

だけど帰る場所がある

から期待を超えて羽ばたく

それが言葉との約束

俺には重くすぎるタイム

今を生きる 今変えてやる

俺の人生まだまだ輝ける

This is how I do

きにくわねぇなら言っとけ文句

才能がなかった僕

だからこそできることがある

This is how I do

きにくわねぇなら言っとけ文句

才能がなかった僕

だからこそできることがある

  • 作詞

    Kensho Lobo

  • 作曲

    eastriver

4:07のジャケット写真

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Kensho Lobo 初のEPとなる"4:07"
彼の生き様を独自の世界観で表現した唯一無二の作品
EP内では彼の様々なスタイルを聴くことができる
彼にしか書けないリアルなリリックが聴くたびに心に刺さること間違いない

アーティスト情報

  • Kensho Lobo

    1994年生まれ、東京都出身のラッパー 幼少期に受けたシュタイナー教育により感性を養う 15歳の時に幼い頃からの夢であったブラジルへ単身留学 現地の高校でその日を生き抜くブラジルの仲間たちと出会い、 同時にHIPHOPにのめり込んでいく その後も世界各国を点々とし、自身の様々な経験を生き様として伝えるべく音楽活動を開始 現在はファッション業界でクリエイターとして働きながらラッパーとしても二足の草鞋で活躍

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Legend 81 Records

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