歌詞

夕刻に沈む街角

きっと僕は　眠れなくて

言葉交わせないばかりじゃ

辛いだけ　振り向けず

何度だって隠してたFeeling

嘘ついてもっと遊ばせて

さりげないポーズで色つけて

願いを聞いて

愛されたいの　愛してみて？

試されたいな　今すぐでいい？

離したくない今夜は　だって

本音と腕絡ませて

曖昧なFakeじゃなくて

釘刺されてた「真実」だってそう

解体したって

僕は騙せなくて

もう端的な言葉ですらも

聞こえないような「Fake」みたいに

演じてみな

間違いだらけでしょう

狂おしいほどに　嘘ついてよ

泣き真似はやめて

暁を照らす街角

ふと僕は　黄昏てた

真実に迫る足音

塞いだって　遮れず

間違いだらけのmaking

確信してまた惑わせて

繰り返すように見せつけて

願いを言った

最後にしたいの　ヒロインにして？

閉じ込めてよ　今すぐでいい？

仮初めじゃない今夜は　だって

ふいに　偶像奪われて

肝心なセリフばかりじゃ

遊び足りない「事実」だってそう

采配したって

僕は騙せなくて

もう簡単に遇らわれても

見逃せるような「Fake」みたいに

演じてみな

分かり合えないでしょう

本気と見せかけて　嘘ついてよ

振り出しにさせて

曖昧なFakeじゃなくて

釘刺されてた「真実」だってそう

解体したって

僕は騙せなくて

もう端的な言葉ですらも

聞こえないような「Fake」みたいに

演じてみな

間違いだらけでしょう

狂おしいほどに　嘘ついてよ

泣き真似はやめて　笑って？