HiKoNe City (FuKuI City Remix)のジャケット写真

歌詞

HiKoNe City (FuKuI City Remix)

くろかみげん太

田舎を腐らせないためのマイク

Ima repesent 彦根の城下町

何度躓いても倒れない

Ima repesent 彦根の城下町

0を1に変える開拓者

Ima repesent 彦根の城下町

Kicking the verse make My world

Ima repesent 彦根の城下町

誰がどう見たって俺の街

俺のアジトは彦根紅花

駅前サイファー聞こえてきたvars

気づけば蒸発した奴

ローカル地元の音楽に変わる

ダークホースになってたつもりが

ブラックホールに飲まれたビギナー

バトルじゃそうそう負けなくなった

よく回る舌で地元総なめ

HighからlowからHigh

曲線を描く安定などない

山あり谷ありこの街みたいに

平坦に進めない

だからこそやる価値がある

俺らにはこの足がある

強くなる思いは日が経つにつれ

テッペンを頂くいずれ

Ima repesent 彦根の城下町

何度躓いても倒れない

Ima repesent 彦根の城下町

0を1に変える開拓者

Ima repesent 彦根の城下町

Kicking the verse make My world

Ima repesent 彦根の城下町

誰がどう見たって俺の街

DJ シンガーラッパーいろいろ

ここ数年で揃ってきた

人材不足は万年制

でも俺がいるから数は関係ねぇ

規格外の企画力で奇抜に起爆

させるこの気迫

威圧じゃないリアルなやつらは

ギラつく魅力で 下向かず

決して誰にも負けたくねぇ

周りやばすぎて食らいまくって

切羽詰まって制作重ねて

計画に沿って全力捧げて

好き勝手に付き合ってくれよ

次会った時もぶち上げてやる

信じてくれてる友達のため

仲間と一緒にこの街を上げる

Ima repesent 彦根の城下町

何度躓いても倒れない

Ima repesent 彦根の城下町

0を1に変える開拓者

Ima repesent 彦根の城下町

Kicking the verse make My world

Ima repesent 彦根の城下町

誰がどう見たって俺の街

吐いた糸で錦飾る

練った意図で認識変わる

蹴っ飛ばした石ころも

耳に入る頃にはダイアモンド

歌詞に消化するこの気持ち

男は目指すは勝利のみ

産まれ落ちた時から

体中に巡り巡る近江の血

都会に恨みはないけど

田舎から照準を合わせる

時計のアラーム響き渡る

初見を唸らす自信がある

96年 時間は有限

気づけば下の世代も増えてた

徐々に追う身から追われる身

滋賀近江から終わらぬ旅

Ima repesent 彦根の城下町

何度躓いても倒れない

Ima repesent 彦根の城下町

0を1に変える開拓者

Ima repesent 彦根の城下町

Kicking the verse make My world

Ima repesent 彦根の城下町

誰がどう見たって俺の街

  • 作詞

    くろかみげん太

  • 作曲

    BUNNY

  • リミキサー

    くろかみげん太

HiKoNe City (FuKuI City Remix)のジャケット写真

くろかみげん太 の“HiKoNe City (FuKuI City Remix)”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    HiKoNe City (FuKuI City Remix)

    くろかみげん太

"