Lyric

君を横目熱いSummer vacation

HotなTime＆Iceはすぐに溶ける

君を横目熱いSummer vacation

肌に滴るダイヤが光って見える

夕日に照らされ虚しくなる気持ち

焼けた肌よりHeartが赤くなる

君を横目熱いSummer vacation

波の音に揺られ優雅に踊る

溶け混ざる2人のtone　海に映る日差し刺しギラつき

Hotな首元今年はマジあちぃ　次のSummer付けるiceでもまじでHot

雲1つない空見上げてる　熱く語るアイツ多分夏のせい

流してるSoundならお気にのverse　上がってく景色とコンディション

照らしてるsunsetオレンジに染まって伸びてく2人きりの影

消えかかる頃に夜風なびいて拗らせる俺を煽ってる

海にダイブ　軽々しく見えてもそんな野暮じゃない

秘めてる感情嘘は無ぇ　明日のことなんて忘れて朝まで居たい

君を横目熱いSummer vacation

HotなTime＆Iceはすぐに溶ける

君を横目熱いSummer vacation

肌に滴るダイヤが光って見える

夕日に照らされ虚しくなる気持ち

焼けた肌よりHeartが赤くなる

君を横目熱いSummer vacation

波の音に揺られ優雅に踊る

優雅に踊るのは決まって涼しいnight

光るのはeyesで付いてないlight

俺はまたfly

夏に負けないくらいHotな俺はリキュール　溶かすのはIceじゃないぜear

漂わないでくれ金木犀の香りと芯がない奴らの寝言はlike a pillow talk

冷たいこの世界で溢れるloveはbeatに与えて

暑い夏を耐えて日を跨いでる

俺も夢を見る1人のboy　欲しい物もおびただしいぜ

限りあるTimeの中でtry again　俺の声で平らげる

君を横目熱いSummer vacation

HotなTime＆Iceはすぐに溶ける

君を横目熱いSummer vacation

肌に滴るダイヤが光って見える

夕日に照らされ虚しくなる気持ち

焼けた肌よりHeartが赤くなる

君を横目熱いSummer vacation

波の音に揺られ優雅に踊る