Lyric

暗い部屋で閉じ籠って

食った冷めた飯

ママはいなくてパパ

1人で頑張ってる日々

未だ何も返せなくて

1人男泣き

父に普段言えない

Beat刻むこの手紙

野球帰り帰ったお家

誰もいなくて泣いた日

この痛みに気づくガキが

なれなかった正直

どーして俺はこんな歳で

大事なFAMに置き去り

そんな孤独に耐えれなくて

強く見せたあのガキ

愛欲しくて走り回った10歳のガキ

悪魔の元に行ったママに

母の日すら祝えない

捻くれもんの俺が気づかされた

あの日あの子に

ママ難しいこと頼んでないし

愛欲しいだけなのに

パパに言われたこの世に仲間はいない

ほんとわかってるしそれが俺だし

飛んだダチ鬱になり許せるはずない

裏切りなのになぜかしてる心配

STPな友達から

学ぶ事が多すぎ

天国にすらいけねぇやつが

書く響く歌詞

血のつながり

ただの肩書き

繋がりたいダチとファミリー

いればいい

なんど転けていようが

それはそれでいい

立ち上がって始まり

暗い部屋で閉じ籠って

食った冷めた飯

ママはいなくてパパ1人で

頑張ってる日々

未だ何も返せなくて

1人男泣き

父に普段言えない

Beat刻むこの手紙

野球帰り帰ったお家

誰もいなくて泣いた日

この痛みに気づくガキが

なれなかった素直に

どーして俺はこんな歳で

大事なFAMに置き去り

そんな孤独に耐えれなくて

強く見せたあのガキ

どーせ俺はいらないって

思わされたあの時

ひとりぼっちの夜に

鍵回して乗った原付

気持ち殺して叫ぶ空に

手お伸ばして助け求めて

伸ばすだけど誰もいなくて

言いたくても言えない何も

どんな時でも横にいるbro

FAMどこいんの知らない何も

知らないままに進む時間

気づけなかった長い期間

ありのままに過ごす今は

嘘に溺れ生きてきたが

全て俺が悪く映る手を

出されて逃げ出す

逃げ回ってる生活から

俺らすぐに抜け出す

空に祈り捧げたって

俺は過去に帰れないし

祈るよりも動きみんな

連れてくから明日に

暗い部屋でとちこもって

食った冷めた飯

ママはいなくてパパ

1人で頑張ってる日々

未だ何も返せなくて

1人男泣き

父に普段言えない

Beat刻むこの手紙

暗い部屋でとちこもって

食った冷めた飯

ママはいなくてパパ1人で

頑張ってる日々

未だ何も返せなくて

1人男泣き

父に普段言えない

Beat刻むこの手紙

野球帰り帰ったお家

誰もいなくて泣いた日

この痛みに気づくガキが

なれなかった素直に

どーして俺はこんな歳で

大事なFAMに置き去り

そんな孤独に耐えれなくて

強く見せたあのガキ