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2026年3月18日、クラシカルなピアノサウンドと80's UKバンドサウンドが調和しJ-popへと昇華された楽曲「Crush」をリリースする。本作は、生きていく中で周囲の人々の才能や生き方に憧れを抱きながらも、不安や嫉妬と向き合う主人公の心情を描いた一曲だ。
静かに鳴り始めるクラシカルなピアノイントロから幕を開けると、The Police Every Breath You Takeを思わせるリズムギターが重なり、往年の洋楽の空気をまといながら楽曲は淡々と推進していく。ドラムと芯のあるベースが土台を築き、その上で心地よく刻まれるギターと豊かな歌声が重なり合うことで、サウンドは優しくも確かな強度を持ち耳を包み込む。
サビではメロディーをオクターブ上でユニゾンさせることで一気に視界が開け、J-popらしい高揚感を生み出す。通常であればサビ後に2Aへと戻る構成をとるところを、今作では短尺楽曲が主流となった現代的な感覚に合わせ別のメロディーを展開し、リスナーに新鮮な驚きをもたらす。二周目のサビでは幾重にも重なるコーラスが行き交わし終わりに向けて耳馴染み良く高揚感を持ったコーラスワークを追求した。
そしてアウトロでは英詞が掛け合うメロディーに、英語らしいニュアンスを損なわない自然な日本語を織り交ぜた。そのアプローチからは、Vo.三浦が敬愛するサザンオールスターズの影響も感じられる。
クラシカルな洋楽の気品と近年のJ-popの融合させた「Crush」は、時代の空気をまといながらも、普遍的な感情に寄り添う一曲となっている。
配信リリースの当日19時には同曲のミュージックビデオがkohamoのYouTubeチャンネルで公開予定となっている。