

壊れた靴の底に 染みこんだ足あと
誰にも見えないまま 続いてきた道
投げ出した夜もあった 声にならない叫びも
それでもここにいるのは 一筋の光を信じたから
朝の駅で 曇った窓に
指で小さく STARTと書いた
昨日の自分が 薄い紙切れのMEMOで
「あとひとつだけ」と 僕を押す
負けることは悔しいけど 終わりじゃない
悔しさの中に 始まりはひそんでる
いま 100回目のSTARTを切ろう
数えきれない涙が 朝を染める
深い暗やみも 信じる心で越えられる
人は何度も 始まりになれる
止まった時計の針を 押し直す勇気が
誰かの笑顔ひとつで また動き出す
あきらめてしまうよりも 一歩踏み出すほうが
ずっと怖いことを 僕は知ってる
まわりの早足に 置いていかれても
僕の速さでいい 息を整える
数え間違えた日も 無駄じゃなかった
ため息の分だけ 強さに変わる
いま 100回目のSTARTを切ろう
くり返す失敗に 意味を与えて
前に進むたび 心の幅が広がっていく
始まりはいつも 僕らを待つ
数え続けた夜も 吹き飛ばすように
走り出すBEATが 胸をたたく
開始BUTTONを そっと押し直す
100回目のSTARTが 僕をつくる
- 作詞者
Poppo
- 作曲者
Poppo
- プロデューサー
Poppo
- プログラミング
Poppo

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100回目のスタート
Poppo
アーティスト情報
Poppo
想いと好きを曲げずに曲に。ギネス、ついでに。
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