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2025年2月5日リリース「Alchoholic - Haruya & stb」
二日酔い続きの毎日からやっと抜け出したけど、まだキミが僕の体の中に残っている。別れてしまった恋人へのまだ拭えない感情と伝えたかった言葉をありのままに歌ったラブソング。
 7月ごろに弾き語りでのデモが完成してから、ようやくのリリースとなった今回の楽曲「Alcoholic」。晴弥自身のやりたかったラップでの表現も組み込まれた今回の曲は、今までリリースした楽曲の中でもトップクラスのアレンジとサビのトップライン、歌詞の濃密さを誇っている。
曲を再生してから、3分1秒後にはとてつもない満足感と切なさが押し寄せてくる一作となっている。
 晴弥の透明感のあるシルキーな歌声とstbの爽快で重厚感のあるサウンドメイクがマッチした今作は26歳前後の失恋経験ありの女性や、女性の気持ちを理解することに悩んだ男性が聞くのに適した作品であり、仕事帰りの疲れた運転中や、お酒を飲みながら。未練の残った失恋を思い出す際などに聴いてほしい一曲。
 今年1月にstbとコラボリリースした楽曲「Screenshots / 晴弥&stb」ではTikTokから世界的に注目を集め、「FLO」のJ-POPを紹介するプレイリストにてプレイリストインしジャケットにも採用され、iTunesランキングでは J-POP オーストラリア3位、Apple Musicでは J-POPにてレバノン 2位、マレーシア2位、トリニダート・トバゴ5位、ウガンダ10位、カンボジア23位など現在でもランクインをし続け世界で注目を集めはじめている。
 stb(Rapper,Sound-producer,)は様々なアーティストとのコラボリリースを行いサブスク合計100万以上再生されTikTokをはじめSNSで話題となっている。
今月リリースしたばかりの「オンライン」stb,Rio&NEAではiTunesジャンル別3位、KKBOXデイリー総合洋楽6位、Apple Musicチャートイン、同MVではiTunes日本総合3位、再生回数は11月現在で30万回を突破。LINE MUSIC22位など現在もランクインをしている。
 更に2024.9.21にはシンガー、ユーチューバー、タレントとマルチに活動する女性シンガー"こぴ"と「スキトキライ。」をリリース

アーティスト情報

  • 晴弥

    大阪府枚方市出身、2019 年4月、川谷絵音が Twitter上で気になる才能をピックアップする企画イベント 「個会(こえ)」でにしな、幾多りら(ikura)を含む6人のうちの一人にピックアップされ LOFT HEAVEN にてイベント出演。TikTokでは2024年1月にリリースしたオリジナル曲"Screenshots"を使った投稿や、洋楽カバーなどさまざまなコンテンツが大きな話題を呼び、フォロワー数は14万人を超える

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    晴弥の他のリリース
  • stb

    Rapper/Singer/Songwriter/Beat maker "stb"(エスティービー)としてのキャリアを2022年4月より本格始動。 2023年よりあらたにに「感情に触れる音楽」をテーマにその声やリリックに想いをのせる。 HIPHOPをルーツに重心を置きつつR&B、POPS、CHILL-MUSICなどを自分のフィルターを通して自由に表現する。 本人云く、『音楽のジャンルはまったく気にしてない。そのとき感じた言葉やそのときの伝えたい音楽を届けたい』との事。 昨年リリースした楽曲「LADY」ではCHILL OUTとTuneCore JapanがコラボしたCCA2022(CHILLOUT CREATIVE AWARD2022)の音楽部門にて優勝は逃したもののラスト7組に選出されCHILLOUT賞を受賞した。 自分の好きな音楽を自由な表現方法でアウトプットする為、自身のRapperとしての活動はもちろん、様々なアーティストとのビートメイカーとしてのコラボやProduceなど気の向くままに活動する。 作詞作曲家ユニット COZMIC CODE(コズミックコード)のSOU by COZMIC CODEとしてもこれまで西野カナや48系、GENERATIONS, from EXILE TRIBE,Kis-My-Ft2,韓流アーティストなど様々なメジャーアーティストに楽曲提供を行う一面も。

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