

緑薫る初夏の日差しに 薄目開けて空みあげれば
覗きこんだキミの笑顔に 戸惑いながら微笑むの
キミはいつも僕の隣で 古い歌を口ずさんでる
耳に届くそのメロディは 恋のはじまりで
走る背中を追いかけ僕らはむかうよ 秘密の景色を見に行こう
ふたりで紡いだちいさな世界は 果てなき時間を過ごすように
緑薫る初夏の日差しに 薄目開けて隣を見るの
小首傾げ見かえすキミの笑顔つつまれて
空に輝く星たち銀河の彼方に夢みたふたりの行く先は
仕事も立場も忘れて向かうの 互いに手をとり未来を目指して
小鳥の鳴く丘で キミの歌声とハーモニー
風のドレスがふたりを優しくつつむの 今だけはすべて忘れて
かがやく花たちと 踊るちいさな舞踏会
ふたりで編んだティアラを額にのせたら笑顔のプリンセス
夜空に浮かぶ月は静かに はしゃいだふたりの影みてるの
互いの運命を今だけでも ベールの向こう側に移して
朝日浴びる部屋で 耳にいつものキミの歌
白くちいさな背中に優しくキスしてシーツの海を抜け出すの
あの扉を超えた先にそれぞれの世界が待つの
絡めた小指 別れを惜しむように そっとぬくもり残して離れた
二度と振り返ることなく 人生は交わることはなく
だけど出会えたふたりの想いのすべてはこの胸のなかだけに
キミの歌を添えて
- 作詞者
piemix
- 作曲者
piemix
- ミキシングエンジニア
piemix
- マスタリングエンジニア
piemix
- ボーカル
GUMI

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ちいさな世界のきみのうた (feat. GUMI)
piemix
piemixにとっての2026年9曲目のリリースとなる「ちいさな世界のきみのうた」。
「ちいさな世界のきみのうた」は、許されない恋をしてしまったふたりが、初夏の光の中で最後の時間を過ごす物語を描いたポップソング。
軽やかなリズムと柔らかいメロディが、現実からそっと離れた“ふたりだけの小さな世界”を優しく包み込みます。
小鳥の声、風の匂い、星空、朝の光──季節の情景とともに、別れを受け入れながらも大切な想いを胸にしまう姿が丁寧に綴られた一曲。
春から初夏へ移り変わる季節の中で、ふと過去の恋や忘れられない記憶を思い返したいときに寄り添ってくれます。
もう二度と交わらないふたりの道。それでも残された歌だけは、静かに心の中で響き続けます。



