歌詞

平日今日もやり抜けた工場

22 for real 桜に集合

町をrollingする 兄貴と

モクモク爆音の車内で

深く吸い込んでから

描いてる未来に向けて

しっかりとするチャージ

整えた意識

こっからが本ちゃん

始まる今日の12時間

連絡を待つ間も

やれる事に取り組み

求めてる理想像

思想と心が重なる その瞬間に

上がるんだ そのスピード

町から町へ いまは地元

南面 を横目に歩く

夜の風が気持ちいい

はるさんと上がった

つつじ公園裏のデカいステージ

マイク握る左腕

に刻んだtattoo(027#)

お金じゃ買えないpriceless

永遠の宝物

キングから学ぶ己のキープ力

マイク握る左腕

に刻んだtattoo

お金じゃ買えないpriceless

永遠の宝物

自由掴むには 自分からなのさ

自ら安全なボーダーラインを引いた

あいつは記憶を無くしてしまった

腹割って話してきたあの日の事も忘れてる

から些細な事で僻んでは消えた

未だ俺の心は癒えないまま

それでも連絡くれる先輩や仲間

兄貴の着信がやはり孤独に

燃えるおれの胸の鼓動を高めてくれた

貰った物は倍で返したいから

みんなの気持ちと笑顔を毎日

歌詞に書いた

歌えない嘘

薄っぺらい承認欲求ならクソ

シャットアウト

てかお前は誰だ？

自慢話だけならもっと稼ぎたい

人の気持ちを実際

これっぽっちも知らない

あいつらには動かせない

俺たちのこころ

マイク握る左腕

に刻んだtattoo(027#)

お金じゃ買えないpriceless

永遠の宝物

キングから学ぶ己のキープ力

マイク握る左腕

に刻んだtattoo

お金じゃ買えないpriceless

永遠の宝物

自由掴むには 自分からなのさ