ハードリカーのジャケット写真

歌詞

ハードリカー

山倉ボッサ

不埒な揺れ方をしている

キャンドルの火が

まだ出会ったばかりのあの頃の

君のように見えた

寒さを紛らわせた夜に

体に遺した火傷が

時折疼き出して

その度に忘れようとした

作るのに時間がかかった

満月みたいな丸氷が

何も言わずに溶けて消える

甘苦い香りだけ残して

繋ぐのに時間がかかった

釣り合わない二人の手は

何も言えずに離れていく

苦い思い出だけ残して

淫らな歌い方をしている

ステージの君は

すでに夢を叶えたかのような

輝きを放った

汗ばむほど焦がれた夜に

心に遺した火傷が

時折疼き出して

その度に忘れようとした

わかるまで時間がかかった

満月穿つ朝焼けを

涙と共に飲み込んだ

甘苦い香りで満たされた

もしも願いが叶うならば

あの時離したこの手が

再び繋がるその日まで

愛しい思い出よ消えないで

作るのに時間がかかった

満月みたいな丸氷が

何も言わずに溶けて消える

甘苦い香りだけ残して

繋ぐのに時間がかかった

釣り合わない二人の手は

何も言えずに離れていく

苦い思い出だけ残して

静かに溶けて消える

甘く華やぎ香る

愛しい思い出よ消えないで

  • 作詞者

    山倉ボッサ

  • 作曲者

    山倉ボッサ

  • 共同プロデューサー

    髙木夏碧

  • ベースギター

    オオヌマタカヒロ

  • ドラム

    美秋

  • ピアノ

    吉田ナミト

ハードリカーのジャケット写真

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    ハードリカー

    山倉ボッサ

アーティスト情報

ristretto records

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