歌詞

なんかさ。

めぐる季節が窓を叩いてるようで

5月病の裏 闇洗う霜月

持ち越せないような曇りとか

星座にぶら下げた

そんでさ。

合言葉じゃ開かない扉

目配せで分かったのに間違えて

心の鋭利隠したら　湯船に浮かべてた

ふっと浮き出る思い出たちは理屈

2人分け合いうから ちるが2つ

サイコキネシスかってくらいに

目移りなんてない

捨てたプライド捜索希望

んなもん無しで微笑む まいわーど

尋常ないくらい 一生ないと

気持ちがついて回るよ

1つと2つと似てるところ見つけたり

好きな曲シェアして歩くていく旅で

たまにクサい事言うけど　ラフに捉えててね

だって世界で1 とか言うと君

嘘くさいって笑う どう言えばいい？

時が寄り添うな 今日はどこ行こう

しょうがないなって 付いてってみるよ

まいんどブレてエトセトラ

相性100ってか さらにプラスアルファ

動くキッチン 卵とカルシファー

はーとの9に誘われてぷれいやあ

大中小 好きなとこ並べ ぶれーめん

5cm先の愛しさ ぐれいてすと

見つける仕草は伝言げぇむ

くりあ目指して定年迎えてえ

きっと泣きたくなる日も いつかは来る

あなたの機嫌は私が取る

雄三さんみたく「おいで」って

味噌汁作ります

不健康的な朝を歌おう

おセンチな夜を超えていく魔法

病めるときでも　んーってかいつでも

気持ちがついて回るよ

1つと2つと似てるところ見つけたり

好きな曲シェアして歩くていく旅で

たまにクサい事言うけど　ラフに捉えててね

だって世界で1 とか言うと君

嘘くさいって笑う どう言えばいい？

時が寄り添うな 今日はどこ行こう

しょうがないなって　連れてってやるなんて言いながら

たまに寄り道して気づくシアワセって

不思議な顔してるけど 気づいてる？

たまにふざけて茶化すけど　真面目に聞いててね

だって宇宙で1 とか言うと君

照れくさいってふける 今が素敵

時が寄り添うな 今日はどこ行こう

君が好きそうなの 持っていくよ