歌詞
JUICY 2023
BAKU, 鎮座DOPENESS, CHAN-MIKA
マイクチェック1.2
このビートはDJBAKUが手掛けてる
聞き覚えがあるネタ使いは正に!
Bなら知らないなんて言わせない
(1 vers)
あの日見た夢 眺めてた ファッションマガジン
のめり込むティーン ラップミュージック
スペースシャワー MTV
メスの動きにやられた 神奈川テレビ
飽くなき 情報収集
巷で フレッシュを 入手
先輩の家で 回る バイナル
それがビーギーの ファーストアルバム
レディドューダイ CDとはジャケ違い
ホワイトのシャツは カールカナイ
サイド2のスキット 耳すます
仕掛けるバットボーイ ショーン パフィ コムズ
95年 場所は 西東京
多摩地区まで 轟く シット
耳にイヤフォン 丸刈り スケーター
ガールの板 擦る エトニーズ 23
(フック)
かじる juicy fruit 禁断の実
後戻り は 出来ない
君は 旅に 出た
今も その 道中
(2 Vers)
立川南口にあった DISK IN
売ってた ワンモアチャンスの12inch
ブラウン管 映る BIG POPA
元ネタと知った アイズレー ブラザーズ
国立 駅前 あった UNION
フェイス エバンスの シングルカット
数少ない レコード棚に 面だし
そんな 記憶 過ぎ去りし 日々
時計回り ポータブルプレイヤー
電池でも動く コロンビア
スリップマット 無しで スクラッチ
ラジカセ録音 赤い スイッチ
AIRごと吹き込む MIX TAPE
見よう見まね 上手くはいかねー
だけど楽しい やめられない
インストがかかれば FREE STYLE
(フック)
かじる juicy fruit 禁断の実
後戻り は 出来ない
君は 旅に 出た
今は その 道中
スーパーフライ カーテイスメイフィールド
ラッパーズデライト シュガーヒル ギャング
トップビリン オーデイトュー
ジンアンドジュース スヌープドギドーッグ
既に知ってる 気になってた曲
DIGってGETた ラッピンデユーク
ポケベル PHSは もうない
あの時の俺 今いるのは 未来
ビギーが 亡くなって 随分経つ
本当は 友達でしょ? 2PAC
アンビリバボ Rケリー
プリモみたく 盤 フリップ させたらJUCIY
Mtume(エムトゥーメイ) Tony Humphries(トニー・ハンフリーズ)
クセになる部分 抜く サンプリング
時を越え 尚も クラシック
後に続いて 乗せる 俺のリリック
ライク ディス
- 作詞
鎮座DOPENESS
- 作曲
BAKU
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JUICY 2023
BAKU, 鎮座DOPENESS, CHAN-MIKA
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JUICY 2023
BAKU, 鎮座DOPENESS, CHAN-MIKA
BAKUと初楽曲にして鎮座DOPENESSとのHIPHOPアンセムが完成
HOOKにはCHAN-MIKAを起用
過去ランキング
JUICY 2023
iTunes Store • ヒップホップ/ラップ トップソング • 台湾 • 10位 • 2023年3月4日 iTunes Store • ヒップホップ/ラップ トップソング • 日本 • 44位 • 2023年2月18日過去プレイリストイン
JUICY 2023
Spotify • TOKYO GROOVE selected by DJ HASEBE • 2023年2月15日 Spotify • +81 Connect: J-Hip Hopの「今」と「その先」 • 2023年2月15日 Spotify • FNMNL • 2023年2月16日 Spotify • The Pulse of J-Rap • 2023年2月18日 Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2023年2月14日 Apple Music • 最新ソング:J-ヒップホップ • 2023年2月17日 Apple Music • 78 musi-curate TuneCore Japan zone • 2023年2月28日 Spotify • Tokyo Rising • 2023年2月15日 Spotify • Monday Spin • 2023年2月20日 Spotify • 最Hit東洋榜 • 2023年2月17日 Spotify • New Music Wednesday • 2023年2月15日アーティスト情報
BAKU
1978年東京生まれ。DJ/トラックメイカー/プロデューサー/ターンテーブリスト。 16歳のころにDJのキャリアをスタートさせる。1990年代後半に般若とRumiとともにヒップホップ・グループ、般若で活動。グループ解散後、1999年にみずから設立したレーベル〈DIS-DEFENSE DISC〉よりミックステープ『KAIKOO WITH SCRATCH 1999』をリリース。その後同レーベルからミックステープを数枚発表、自主レーベルながら総計30000本以上のセールスとなる。2001年、DJ KRUSH NIKE "Presto"楽曲に参加。 2005年、BAKUと東京のインディペンデント・ミュージック・シーンをドキュメントした映画『KAIKOO/邂逅』のDVDが完成。2006年にはアルバム『SPINHEDDZ』(2008年にはSlipknotのDJ StarscreamやMarsVoltaのOmar率いるN2O RecordsよりUS盤もリリース)を、2008年にはセカンド・アルバム 『DHARMA DANCE』を〈POPGROUP〉より発表、収録曲「AKBAH ATTACK」はカンヌ国際映画祭出展作品にも使用されるなど話題となる。2009年、日本を代表する12人のラッパーをフィーチャーした『THE 12JAPS』、オフィシャルMIX CD『JAPADAPTA』をリリース。 2010年、BAKUが発起人となり〈POPGROUP〉が主催する都市型音楽フェス〈KAIKOO POPWAVE FESTIVAL'10〉を東京晴海客船ターミナル特設ステージで開催。2日間で1万人以上が集まり、2005年からはじまった同イベントで過去最大規模となる。 2012年、KYONO(ex.THE MAD CAPSULE MARKETS)とのユニットの結成を結成しFUJI ROCK FESTIVAL'12に出演('0 3年の初出場以来FUJIROCKではDJとして5回ステージに出演している)映画「009 RE:CYBORG」トリビュートに参加。音源を担当したTURNTABLE RIDERがLONDON INTERNATIONAL AWARD「フィルム部門」で海外賞を受賞。 2015年、OUTLOOK FESTIVAL JAPAN 2015 SOUND CLASHでKOHH、FIREBALLのDUB PLATEを使い優勝。同年Album「NEO TOKYO RAVE STYLE」をRELEASE。Ryo(Crystal Lake)、Benji (Skindred)、RAGGA TWINS等のUK勢も参加し話題になる。 2018年KAIKOO Co., Ltd.を設立。同年ルーブル美術館Abu-DhabiにてUS、日本勢で結成されたTurntableオーケストラに参加・2日間に渡り公演を行う。ヒプノシスマイク”シンジュク・ディビジョン”REMIX提供。2019年、宮崎大祐監督作品 映画「VIDEOPHOBIA」音楽を担当。2020年、Album「K.A.I.K.O.O」リリース。2021年 ポケモン公式YoutubeチャンネルDJ Pikachu Lightning Remix提供。
BAKUの他のリリース
鎮座DOPENESS
1981年生まれ、東京出身のラッパー。独特な声質と巧みなスキルを駆使したラップで、フリースタイルMCバトルのシーンから頭角を現す。ソロとしての1stアルバムは2009年発表の「100%RAP」。また環ROYとのユニット・KAKATOや、ZEN-LA-ROCK、G.RINAと結成したFNCYでも活動している。
鎮座DOPENESSの他のリリース
CHAN-MIKA
横浜出身。Clubカルチャーに触れ歌いはじめる。ファンク、ソウル、ジャズ、レゲエの生音に魅了されBAND活動する一方、ニューヨーク、ジャマイカ、オーストラリアでのセッションを重ね作詞、作曲、歌唱、オリジナリティーを探求していく。 その後、Rickie-G BANDなどへのChorus workを経て鎮座DOPENESS率いる‘DOPINGBAND‘にMC・コーラスとして参加する。アルバムリリース後は自身の活動だけでなく、HomeGrown、KINGDOM☆AFROCKS、G2、NG HEAD、What’s Love?…の作品への参加や、自主レーベルnatural vibes recordsの立ち上げ、ROAD TO 横浜レゲエ祭 2013ではファイナリストまで登り詰める等、精力的に活動している。2022年8月、3rd Full Album『Hug』を全国発売。
CHAN-MIKAの他のリリース
KAIKOO