歌詞

誰かみたいと言われたくない

弱音は出来れば聞かれたくない

あなたらしいと言って欲しい

あなたにだけと聞かせて欲しい

そのままが良いから真似しないで

歩いて来た道　果てしないね

勇気を出して怖がらないで

未だにずっと変わらないね

ビールを一気に飲み干しても

汗ですぐさま消えていく

ほろ酔いに身体を委ねて

比べて夜にまた浮かべて

らしくないじゃんって言われたくない

嫌な奴だと思われたくない

日焼けの跡がヒリヒリ痛い

炭酸飲料飲む金曜

ねぇなんで夜になるの

そう言われてもわからないね

ねぇなんで帰っちゃうの？

夏がずっと終わらないね

そーいえばずっと前に

言いたい事があったけれど

もう全然覚えてなくて

夏がずっと終わらないね

すぐそうやってyou

またすぐそうやってyou

なにもかもを投げ出して

空気の綺麗な所に行って

温泉でも入りながら

夏がずっと終わらないね

ずっと何かになりたい動物

過去も未来も昨日も今日も

積乱雲を手に乗せて

アイスクリームみたいに溶けていった

人の目ばかり気にしてるフリして

無理して大人のフリして許して

そんなにやさしくされたら

憧れちゃうよ　黄昏ちゃうよ

3本目のビールを飲みながら

夕方あたりに寝ころがって

まぶたの中でにやけないで

ネオン街と街の風景

もう少しなんにも気にしないで

過ごせたらなんて　果てしないね

買い物行くついでにほら

炭酸飲料飲む金曜

ねぇなんで夜になるの

そう言われてもわからないね

ねぇなんで帰っちゃうの？

夏がずっと終わらないね

そーいえばずっと前に

言いたい事があったけれど

もう全然覚えてなくて

夏がずっと終わらないね

すぐそうやってyou

またすぐそうやってyou

なにもかもを投げ出して

空気の綺麗な所に行って

温泉でも入りながら

夏がずっと終わらないね

すぐそうやってyou

またすぐそうやってyou

すぐそうやってyou

またすぐそうやってyou