(京 kei)
背に羽つけ雲かき分け
見えてた空綺麗でなんて
今は向こう側が見たくて
高く空へ 雲をよけて
その向こうへ この言葉のせて
昨日も今日もまた明日も
部屋にこもり陽も浴びないの
Stress溜め込んだnegative思想
楽が苦に変わってさいいこともゼロ
ただ昔見つめてた空の上
いま見上げても景色変わらなくて
ただあの雲の壁を飛び抜けて
向こう側がまだなんか気になってて
届かないはずの雲 手を伸ばして
霞んでく夢は消えて遥か上
到底届かん手 泣かないで
雲の上の先からまだ長くて
でも続けて探す自分の為
いつかみてやるよ空の果て
前向くより僕の視線は上
ならいつかその日が来るねん突然
歌詞に書いて自由に飛び回る
あの星が見えて
いつか描いたcampusの景色
理想と違うくてもやるしないから
先延ばしなんて予定にもない
思わず飛び立った未熟な羽で
どこまでも自由に
背に羽つけ雲かき分け
見えてた空綺麗でなんて
今は向こう側が見たくて
高く空へ 雲をよけて
その向こうへ この言葉のせて
(KSK)
身勝手な上に疲れるなよlady
僕は浮かれ気味だよすでに
ヤツは競ってるどっちが勝ちとか
尚更くだらないから雲に揺られてる
時間を確かめてる
顔しかめっ面 ハートを形成中
IPhoneにしずくがたれる
たくさん歌詞を書いても
何が正解なのかもわかりやしない
またぐったり 期待されたり
確かに結果で見返したい
吐いた煙に巻かれ消えてしまっても
覚えてる 君はblue
明日には忘れてる
回る時計とstar 歩いた雲はya ya
友達も連れてく
愛と君とstar 浮いた雲はya ya
I keep on going
(京 kei)
背に羽つけ雲かき分け
見えてた空綺麗でなんて
今は向こう側が見たくて
高く空へ 雲をよけて
その向こうへ この言葉のせて
- Lyricist
KSK, Kei
- Composer
KSK, Kei
Listen to KUMO (feat. KSK) by Kei
Streaming / Download