FIGHT CLUBのジャケット写真

歌詞

Coleman

Scantysense.

Scanty Boy's S**t

気取った足取りで上げてく狼煙

地に足はついたから 立ったスタートライン

韻と一緒に踏み越えた過去には無い答え

歳を重ねたって頭低いまんま

見据える先で加速 追い抜かす技

重たいプレッシャーの中で上げる士気と調子

ダイス振って目論むboy

ギアと本腰入れて降臨

Bass sound OD

荒れた腸内細菌

Coolな態度

裏腹に燃えた闘志

計算だけじゃ辿り着けない場所に

腹を据えて向かうフローは業界最新

観衆 傍観者 騒いでも張っている胸

右肩上がりで鳴っているぜ腕

Break Ya Neck 所詮顔負け

聴きな頭の天辺から足の爪先まで

T on the microphone

揺らすお前の胸の内

深いところまで侵入

これには無いんだ理屈

リスク犯しても

Take 2

終わらず3,4

折れずしぶとく

蘇る仙豆

してるワクワク

だってマイペース

俺がベース

脱いだ嘘のベール

これで全部

陰も陽も世界を構成する平等に

理不尽なpain お前はどう料理するか

それにかかってる 明暗 分かれる選択

だから良くThink about it,Boy

もうとうに無い 後悔

この音が証明する存在

立てな聴き耳

俺はverseでお前に問う

このLifeの意義

Kicking the verse

I'm Nozzy

キリがない世界の不条理

意地を張ってばっかで目の前のchance逃すぜ僕ちゃん

緊張や不安が蝕む体内診てくれよdoctor

粋なflowと生き方はどれもこれも独学

あの日聴いたscratchで俺はwoke up

叫び出したsoul 揺らす脳内

何もやらず評価いらないそんなjokeは

とっぱらったcontrol

KingもいつかCall my name

終わっちゃいないtime up ギリギリ

Level up boysスキルぶっちぎり

肥えた耳でlisten いつもjiggy wit it

やりたいことばっかで日々は有意義

ずっと俺ら歩いてきた荒野

いつのまにか追い込まれたコーナー

覚悟持って幕が上がれば鳴り響くゴングが

Ladys & Gentlemen これからがshow time

  • 作詞

    Scantysense.

  • 作曲

    Kontrabandz

  • プロデューサー

    Kontrabandz

  • ミキシングエンジニア

    Scantysense.

  • マスタリングエンジニア

    Scantysense.

  • ラップ

    Scantysense.

FIGHT CLUBのジャケット写真

Scantysense. の“Coleman”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

アーティスト情報

  • Scantysense.

    1998年生まれ。神奈川県出身。高校の同級生であるTeppei OD@(テッペイオダ)とNozzy(ノジー)で結成された2MC ヒップホップ・ユニット。 共にラッパーでありながら、ミックス/マスタリングやアートワークまで自ら手掛ける。 コロナ禍の2020年に各々個別に制作を始め、後にScantysense.を結成。 合い言葉は"We got a Scantysense."

    アーティストページへ


    Scantysense.の他のリリース
"