

古い駅の時計は
あの日のままで止まってる
白いホームに蝉の声
潮の匂いが戻ってくる
ふたりで買った青い切符
行き先さえも決めないで
海へ向かう坂道を
笑いながら歩いてた
夏の終わりのホームには
言えなかった言葉がある
風に名前を呼んだけど
列車の音に消えてゆく
防波堤に腰を下ろし
ギターの弦を鳴らしたら
忘れたはずのメロディーを
夕陽がそっと連れてきた
会えない月日を数えるより
今日の空を覚えていたい
夏の終わりのホームから
新しい道が伸びている
君に届かぬ歌だって
私の明日を照らしてる
ベンチに残る古い切符
誰が置いたか分からない
それでも少し笑えたの
約束は風になったから
夕焼け列車を見送りながら
ギターを抱いて歩き出す
さよならだけじゃ終わらない
夏は心に続いてる(続いてる)
- 作詞者
MAXIM-龍之介バンドRyu
- 作曲者
MAXIM-龍之介バンドRyu
- プロデューサー
高倉龍之介
- プログラミング
MAXIM-龍之介バンド

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夏の終わりのホーム
MAXIM-龍之介バンドRyu
アーティスト情報
MAXIM-龍之介バンドRyu
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