

もし傘を刺すのをやめていたら
強がりを飼い慣らし生きていた
綺麗事の裏にはさpainが舞う
普通を愛せるだけで凄えんだわ
過去の歌詞が首を絞めてくmid night
もう屋根の上で死ぬ為の下を見ない
クソな世界で抗ってる
悩んでない奴なんてこの世界にいない
期待を背
今見とけ
無責任な言葉 痛み止め
週6バイトのmy broの痛みも
俺が売れて報われさせる
俺の涙で敵は笑えている
そりゃジェラシー抱えている
泣いて生まれて泣かれて死ぬ
中で馬鹿げている夢を叶えていく
Beatにまたがって歌詞を描いては
ボツになって日を跨いで
まだ痛えよ心はあの日から
だから傘をさして守りたかった感情
東京の夜は寒いぜフレンズ
夜明けのメモリーにはそう残ってる
投手アニヤみたく ストレートカーブ
の気持ちを操るプロフェッショナル
もし傘を刺すのをやめていたら
強がりを飼い慣らし生きていた
綺麗事の裏にはさpainが舞う
普通を愛せるだけで凄えんだわ
過去の歌詞が首を絞めてくmid night
もう屋根の上で死ぬ為の下を見ない
クソな世界で抗ってる
悩んでない奴なんてこの世界にいない
中学の放課後連れ誘って
チャリ漕ぎ向かう先ならカラオケ
Beat流してrapごっこしてたあの日が
俺の人生変えゆくきっかけ
大人になりたくねぇとか嘆いて
故に成人式も私服参戦
Dancerの頃からリズム完璧
好きなものにいらねぇ理由なんて
なぁhomieが居たって俺はlonely
Hoodieとbeanieでウォーキング
この生活が変わるmusic
シャブは打たずとも制作speedy
二日酔いでマーライオン
ポカリスエット足りないよ
カイバセンセイ教えてくれない
だから
リセットしないんだよこのLIFE
もし傘を刺すのをやめていたら
強がりを飼い慣らし生きていた
綺麗事の裏にはさpainが舞う
普通を愛せるだけで凄えんだわ
過去の歌詞が首を絞めてくmid night
もう屋根の上で死ぬ為の下を見ない
クソな世界で抗ってる
悩んでない奴なんてこの世界にいない
- 作詞者
杏地
- 作曲者
HOTMONKEY
- ミキシングエンジニア
Aqualix
- マスタリングエンジニア
Aqualix
- ラップ
杏地

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傘をさす
杏地
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アーティスト情報
杏地
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