If everything were to break, I... Front Cover

Lyric

If everything were to break, I...

mimizu

夢を見ました。

それはまるで現実のようでした。

朝が来るまで

砕けた空を見上げて足を伸ばした。

空っぽのままで

廽り続ける生活を

空っぽのままで

繰り返していたんだ

穴の開いた心を

埋めようとしたんだ、それでも

ソレは何時からか

夢にも圧し掛かった

心惜しんだ今日が今日が

暮れて終えば。

底に落ちた光が

傍にあったはずの光が

もう私を照らしてくれることは無いのでしょうか。

独り、傷んでく心が

无何之郷の様な心が、頽れてく。

明日はきっともっと上手にできるって

願って眠るんだ。

夢を見ました。

そこはいつか見た、場所でした。

知らない大人が、

私の腕を強く引きました。

ふと気付きました。

愛されることはもう二度と

必要ないと。

生きる意味すら、無いと。

先に壊れてしまったのは、私の方だったみたいです。

先に壊れてしまったのは、私の方だったみたいです。

先に壊れてしまったのは、私の方だったみたいです。

先に壊れてしまったのは、私の方だったみたいです。

底に落ちた光が

傍にあったはずの光が

もう私を救ってくれることは無いのでしょうか。

要らないはずだった涙が、

要らないはずだった言葉が、溢れてく

明日はきっともっと上手にできるって

願って眠ることが、

出来たらなぁ。

先に壊れてしまったのは、私の方だったみたいです!

先に壊れてしまったのは、私の方だったみたいです!

先に壊れてしまったのは、私の方だったみたいです!

先に壊れてしまったのは、私の方だったみたいです!

  • Lyricist

    mimizu

  • Composer

    mimizu

  • Producer

    mimizu

  • Mixing Engineer

    mimizu

  • Mastering Engineer

    mimizu

  • Graphic Design

    mimizu

  • Keyboards

    mimizu

  • Synthesizer

    mimizu

If everything were to break, I... Front Cover

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