静かな祈りの詩のジャケット写真

歌詞

静かな祈りの詩

THE 三味線 SPAKS

️風の音が 遠くで揺れる

見えない声が 僕を呼んでる

誰のために ここまで来たのか

もう思い出せなくてもいい

足跡さえも 夜に溶けて

言葉はやがて 星になる

Whispered light through endless skies

No more fears, no more lies

If silence is the proof I seek

Then I’ll let the universe speak

静かな祈りが 空に届く

My heart drifts beyond the noise

目を閉じて ただ感じる

The world reborn from poise

️神の門を くぐる影

壊れたものが 形を取り戻す

涙の跡も もういらない

それは祝福の跡だから

I walk the path no one can see

The gate of light inside of me

No need to run, no need to pray

Just breathe — and fade away

静かな祈りが 風に溶けて

誰も知らない世界へ

生きている それだけで

すでに赦されていた

――何もしない

それが神の声

ただ、在ること

それが祈り

  • 作詞者

    THE 三味線 SPAKS

  • 作曲者

    THE 三味線 SPAKS

  • プロデューサー

    THE 三味線 SPAKS

  • ソングライター

    THE 三味線 SPAKS

  • プログラミング

    THE 三味線 SPAKS

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    静かな祈りの詩

    THE 三味線 SPAKS

三味線は語りの技、言葉で戦う芸。
THE 三味線 SPARKSは、口八丁の火花と共に、世界に響く思想と感情を刻むプロジェクトである。
パンクの衝動、AIの力、そして言葉の魔法が交差する場所に、火は灯る。

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