寂しき君へ僕の嘘のジャケット写真

歌詞

春を拒む空

Kine Lune

鉛色の空 低い雲から

落ちてくるのは 雨か雪か

不意にあなたが 見せた優しさに

凍ったはずの雪が 少しだけ解けてしまう

だけどあなたは すぐに向きを変え

見向きもされない 私の心には

さっきよりも冷たい 寂しい雪が

音もなく 降り積もってゆく

あしたはどんな あなたに逢える?

春はまだ 遠いのですか

淡い期待を 抱(いだ)くたびに

凍える雨が この身を刺す

冬はまだ 続くのですか

夢を見るのは くじけないため

だめですか それとも無駄ですか

自分を欺(あざむ)き 言い聞かせるほど

忘れてしまえと 心に雪が降る

焦がれてやまない この熱情も

積もる白さに 埋もれて消えるの?

「あしたこそは」と 願う指先

赤く悴(かじか)んで 震えている

あしたはどんな あなたに逢える?

春はまだ 来ないのですか

せつない雪が 積もる街角

私はひとり あなたを待っている

止まない冬の 真ん中で

  • 作詞者

    Kine Lune

  • 作曲者

    Kine Lune

  • プロデューサー

    Kine Lune

  • ボーカル

    Kine Lune

寂しき君へ僕の嘘のジャケット写真

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アーティスト情報

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