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歌詞

朗読するワルツ

LIPHLICH

またたきの幸福には 軽いめまい

快方に向かう思考 永遠の時計

読み上げる思い思い 人の業

最後には1人だけど 人といたい

神がおでこにするような 慈しみを芽吹かせて

少しでも愛せたなら 君とすぐ おとなりで ワルツを

朗読する ワルツを 変わることない 僕らを

うつろう 全てに 負けないように

朗読する ワルツを 命の螺旋 僕らの

かたえは 希望の 孤独という居場所

Deep inside evil’s heart

Beauty continued to resurrect and dry

またたきの幸福には 軽い不安

なにをして遊び笑おう 子供のように

待たずともまた来るよ冬

待たずともまた来るよ春 そして1人で

朗読する ワルツを 変わることない 僕らを

うつろう 全てに 負けないように

朗読する ワルツを 命の螺旋 僕らの

かたえは 希望の 孤独という居場所

Deep inside evil’s heart

Beauty continued to resurrect and dry

  • 作詞

    久我新悟

  • 作曲

    小林孝聡, 久我新悟

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