トラックリスト

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“粋で、粋で、生きなさい”
これは単なる楽曲ではない。生きるリズムと呼吸を刻むビート、生き様を貫くメッセージ。
BEAR MANが放つ、リアルでハートフルなライフチューン、「脈の続く限り」がここに完成。

どんなにポケットが空でも、心が満たされていればそれでいい。
ラガなバイブスに乗せて描くのは、金や名声に縛られない自由な旅路。
それは、"今をどう生きるか" に全力で向き合うストーリー。
この曲は、自分自身の“鼓動”を信じて突き進むすべての人に捧げられている。

陽が昇る朝、ハンドル握って未知のハイウェイを突き進む。
リスクも笑いに変えながら、玉手箱のようなこの世界に飛び込んでいく。
"Ruff & Tough"、でもどこか"Rock & Soul"。その“粋”なスタイルが、聴く者の背中を押してくれる。

"俺の脈の続く限り、歩むべき道を進む旅路"
それは孤独な戦いじゃない。お前の脈も、共に響いている。
地球が丸いように、人生も巡る。この音楽は、そのリズムを教えてくれる。

アーティスト情報

  • BEAR MAN

    1992年、大阪にてサウンドクルー‘RED PRINCE’を結成し活動開始。 80年代のDJスタイルを多く取り入れ、独自に消化したスタイルが特徴である。現在迄に数々のイベントやメディアに登場し、96年には彼を含むメンバーの活動が 関西を中心に話題となり、毎日新聞の一面を飾ったというエピソードもある。 現在では、ダンスホールレゲエは勿論、HIPHOP、NEWROOTS、ROCKなど様々な音楽との コラボレーションに幅広く参加し、それらのスタイルを吸収したオリジナルな味を醸し出す。彼のトースティングは常にバランスに優れ、メロディアスでかつ明解なメッセージは、ファンは勿論、業界やアーティスト仲間にも定評がある。MIX CDのジャケットデザインもこなす。

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