Give me something to believe
Give me something to uplift
Give me something to perceive
Give me something to achieve
Give me something to believe
Give me something to uplift
Give me something to perceive
Give me something to achieve
Day calls, but my pillow holds on me
(Rise, start the day!)
Should I greet the day and shine?
(But my body just won’t move a mile.)
One step, the world starts to shine
(Go, you’ve got this!)
Should I greet the day with joy
No matter what, it’s all just fine
Give me something to believe
Give me something to relieve
Give me something to perceive
Give me something to achieve
I’m rolling rolling rolling rolling rolling
Rolling rolling rolling rolling rolling
Rolling rolling rolling rolling rolling
Rolling rolling rolling rolling rolling
Rolling rolling rolling rolling rolling
Rolling rolling rolling rolling rolling
Rolling rolling rolling rolling rolling
You are the best
You are shining so bright
- 作詞
pd
- 作曲
pd, bokushiro
- プロデューサー
bokushiro
- ミキシングエンジニア
bokushiro
- マスタリングエンジニア
bokushiro
- ボーカル
pd
pd の“rolling”を
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シンガーソングライターpdが、待望の新作となる5曲入りのEPをリリースしました。この作品は、pdの音楽的なバックボーンを余すところなく反映しつつ、新たな一歩を感じさせるエネルギーに満ちています。軽やかさと重厚感が同居する音楽の中に、彼女のこれまでの歩みと未来への意気込みが詰め込まれた珠玉の5曲が揃っています。
《制作の背景》
本作は、前作に続き、プロデューサーbokushiroを迎え、pdが「シングル曲を作ろう」と思い立ったときのエピソードから生まれました。アイデアが湧き上がり、気分が高揚した結果、なんと1日で5曲を書き下ろして完成。まさにインスピレーションが爆発した瞬間の記録とも言える作品です。彼女自身も「最初から最後まで止まることなく走り切るイメージで制作した」と語るこのEPには、pdの純粋な創作意欲が凝縮されています。
《楽曲の特徴》
このEPには、pdのこれまでの楽曲で感じられる親しみやすさや独自の世界観、2000年代風の懐かしさがしっかりと息づいています。同時に、より彼女自身のルーツや内面に迫るような深みのあるサウンドとリリックが印象的です。軽快なリズムに乗せた楽曲もあれば、感情の機微を細やかに表現したものもあり、まさにpdの音楽性の幅広さが体現されています。
アーティスト情報
pd
彼女は普段は会社員として働きながら、自分の好きな世界観を音楽で表現したいと思うようになり、2023年夏アーティスト活動を始める。音楽のコネクションもない彼女は、楽曲制作プロモーションまで全て1人で実施している、完全DIYアーティストである。彼女は日本だけではなく世界へ曲を届けたい、音楽は国境を越える、世界は繋がっているという事を証明するために、グローバルにプロモーションしている。また、彼女の作る楽曲は、どこかに懐かさを感じながら、トレンドを取り入れる革新的なロックを表現している。
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