【80's Japanese CityPop】微熱のサマータイムのジャケット写真

歌詞

Crystal Wave

Tokyo Groove Station

朝のビーチに光が跳ねて

白いサーフボード名前をなぞる

砂の上には二人のライン

波が来てもまだ消えない

パラソルの陰で交わしたサイン

眩しすぎて言えないまま

水平線まで恋が滑る

裸足のまま夏を追いかけて

ボードに刻んだ小さなハート

潮の香りに揺れていた

忘れないでと波が光る

昼のカフェテラスグラスの泡

ストロー越しに目が合うたび

青いデッキには濡れたタオル

二人の距離が少し近い

ヤシの狭間で回るレコード

胸のリズム隠せなくて

サンダル脱いだら海へ走る

こぼれた笑顔しぶきに変わる

ボードの隅には日付のマーク

それは誰にも見せないまま

夏のページをそっと開く

夕焼け前のゴールドライン

波に残した二人のシルエット

帰りたくない言葉の代わり

濡れた指先空を指した

ロッカーのキーを手のひらで握る

終わりなんてまだ呼べなくて

ボードの傷も日焼けの跡も

全部この夏のサインになる

次の季節が迎えに来ても

青いまぶたに海が残る

最後の波まで恋は滑る

何も言わずにそばで笑って

ボードに刻んだ小さなメモリー

潮の香りがほどける頃

また会えるよと光が揺れる

  • 作詞者

    Tokyo Groove Station

  • 作曲者

    Tokyo Groove Station

  • プロデューサー

    Tokyo Groove Station

  • ボーカル

    Tokyo Groove Station

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