

朝のビーチに光が跳ねて
白いサーフボード名前をなぞる
砂の上には二人のライン
波が来てもまだ消えない
パラソルの陰で交わしたサイン
眩しすぎて言えないまま
水平線まで恋が滑る
裸足のまま夏を追いかけて
ボードに刻んだ小さなハート
潮の香りに揺れていた
忘れないでと波が光る
昼のカフェテラスグラスの泡
ストロー越しに目が合うたび
青いデッキには濡れたタオル
二人の距離が少し近い
ヤシの狭間で回るレコード
胸のリズム隠せなくて
サンダル脱いだら海へ走る
こぼれた笑顔しぶきに変わる
ボードの隅には日付のマーク
それは誰にも見せないまま
夏のページをそっと開く
夕焼け前のゴールドライン
波に残した二人のシルエット
帰りたくない言葉の代わり
濡れた指先空を指した
ロッカーのキーを手のひらで握る
終わりなんてまだ呼べなくて
ボードの傷も日焼けの跡も
全部この夏のサインになる
次の季節が迎えに来ても
青いまぶたに海が残る
最後の波まで恋は滑る
何も言わずにそばで笑って
ボードに刻んだ小さなメモリー
潮の香りがほどける頃
また会えるよと光が揺れる
- 作詞者
Tokyo Groove Station
- 作曲者
Tokyo Groove Station
- プロデューサー
Tokyo Groove Station
- ボーカル
Tokyo Groove Station

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ストリーミング / ダウンロード
- 1
微熱のサマータイム
Tokyo Groove Station
- ⚫︎
Crystal Wave
Tokyo Groove Station
- 3
吐息のスパンコール
Tokyo Groove Station
- 4
Aqua Marine
Tokyo Groove Station
- 5
気まぐれなパラソル
Tokyo Groove Station



