【80's Japanese CityPop】微熱のサマータイムのジャケット写真

歌詞

気まぐれなパラソル

Tokyo Groove Station

バス停前の雨宿り

サンダルの先水を蹴った

君が開いたパラソルの下

肩が少し重なった

濡れたチケットポケットに入れて

次の言葉を探していた

夏の雨が二人を閉じ込める

近いのにまだ届かないまま

傘の縁から雫が滑って

指と指まであと少し

言えない恋だけ胸で揺れる

ビーチのライト一つずつ消えて

海の家には鍵がかかる

君の髪から雫がこぼれ

見ないふりして空を見た

笑う横顔あまりに近くて

帰り道さえ迷いそうで

夏の終わりが傘に触れている

半分だけの濡れたシャツでも

君の歩く方へ歩幅を合わせ

言葉にすれば壊れそうな

淡い時間を抱いていた

雨が止んだら離れる理由

できてしまうと分かってる

だからもう少しこのままでいて

水たまりだけが二人を映す

夏の雨が二人をつなぎ止める

小さな傘に心を寄せて

君がふとした瞬間に触れた

袖の先まで熱くなる

さよならの前で恋が滲む

  • 作詞者

    Tokyo Groove Station

  • 作曲者

    Tokyo Groove Station

  • プロデューサー

    Tokyo Groove Station

  • ボーカル

    Tokyo Groove Station

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