駅前レンガの階段の上
から徐々に見えてきた俺の夢
「憧れ」って言葉なんか違ぇ
夢想像して寝るんだベットの上
スーパーで買えば安いファンタグレープ
節約貯金で買ったビートの上
BHGがくれた勇気を胸
載せたまま走らせるノートの上
金ないから書けん金の歌詞
けど賭けたいこの人生一度きり
難しいこと名前入れるPEACEの文字
俺しか出せないだろ俺の味
ママパパやっぱ俺これ好きだ
連れてくよ待ってて回んない寿司屋
昇ってく昨日よりもう一段
音の上忘れられるんだ危機感
錆びついたまま閉まるシャッター
俺のhoodはそんな街さ
夢語れば白い目がこちら
睨んでくるよまるで刃
けど忘れん恩師からの言葉
「古谷そのままでいいからな
自分で信じた道をゆけ」
だから勝つ状況だけ今もイメージ
多くの人は思う冗談
履いてるはボロボロ Force one
綺麗事吐かすなよって坊ちゃん
あの言葉も忘れてねぇさ
先生から見えるよう前の方の席座ってた今Stageする堂々
晴ればっかじゃ枯れちまう花と土地
あの涙もきっとほら無駄じゃない
耳から揺れた頭から魂
気づきゃ首前後変わる街並み
リリックとタグついたメモに歌詞書き
何故かみんなとは揃わん足並み
まぁ今なら買えるこれの金
だけでコンビニ向かってファンタグレープ
けどこのくらいじゃまだ遠い夢
目指すのは数万人が見上げるStage
夢見た光景
見れればOK
俺のMy paceってのは誰よりHigh pace
これする証明
恥かいて当然
痛み無くして分けれない幸せ
画面越し揺らした少年の魂
今変わり曲に込める魂
腹の底からしてる叫び
いつか俺も肩並べられるように
錆びついたまま閉まるシャッター
俺のhoodはそんな街さ
夢語れば白い目がこちら
睨んでくるよまるで刃
けど忘れん恩師からの言葉
「古谷そのままでいいからな
自分で信じた道をゆけ」
だから勝つ状況だけ今もイメージ
多くの人は思う冗談
履いてるはボロボロ Force one
綺麗事吐かすなよって坊ちゃん
あの言葉も忘れてねぇさ
先生から見えるよう前の方の席座ってた今Stageする堂々
晴ればっかじゃ枯れちまう花と土地
あの涙もきっとほら無駄じゃない
ここにいる事を存在証明
過去を返すため未来見てフォルダーにあるパンパンの思い出
全員俺のことを見ててくれ
地元の声が押す俺の背中
「頑張れ応援してるからな」
見慣れた街を背にStage立つ
過去の俺も惚れてくれるはず
- Lyricist
DOVE PEACE
- Composer
DOVE PEACE
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On stage
DOVE PEACE
レペゼン茨城牛久のDOVE PEACEが9th single”On stage”をリリース。
この楽曲は近日公開EPのtrack 1に入っている曲である。
EPについて「友達家族の支えと自分自身の野望みたいなものが見えるような作品したい」と語っており、どのような作品が生み出されるのか期待が高まるところだ。
Artist Profile
DOVE PEACE
2005年生まれ。 茨城県牛久市で育ったDOVE PEACE 小学生の頃に日本語ラップに出会い、徐々にその魅力にのめり込んでいく。 2022年10月にSoundCloudにて楽曲"living"を公開し、本格的にアーティスト活動を開始。 TIKTOKにて楽曲"You can cry"のライブ映像が7万回再生を突破。 2023.12/5 1stEP"Diamond Lily"をリリース。 2024年には1st albumをリリース予定。 18歳の茨城の新星 今後の動きに注目だ。
DOVE PEACEの他のリリース
DOVE PEACE